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声優・森川智之が壇蜜を声優業界に勧誘!?

 16年1月1日(金・祝)にBS1で放送される『島耕作のアジア新世紀伝 自動運転車!天才たちの攻防』の試写会が12月17日(木)行われ、本作で島耕作の声を担当する森川智之と、その妻・久美子の声を担当する壇蜜が登壇した。

 本作は、島耕作が会長職をなげうってベンチャー経営者となり、自動運転車をめぐる戦略や駆け引きをドラマチックなオリジナル脚本でアニメ化。ドキュメント取材とともに、アニメ・ドキュメンタリーとして日本復活の最前線を描く。

 今回が長編アニメの声優初挑戦となる壇蜜は、「1番最初にやった声優は、インターネットの静止画のアニメで、こたつの役でした。今回は島耕作の妻ということで、大変光栄でもありましたが、かなり恐縮でした。森川さんや制作の方々の助けをいただいて作品になり、こんなにも立派なものになったというのを、私自身、映像で拝見してとても感動致しました。ありがとうございます」とコメント。

 そんな壇蜜の声優ぶりを見届けた森川は、「壇蜜さんが“キャーッ”て悲鳴を上げるシーンがあるんですけど、これがすごくて。なかなか今、“絹を裂くような”黄色い悲鳴って僕ら声優でも難しいんですけど、すごい綺麗に出るから、どうですか?声優さんとして。僕、声優の事務所もやっているんで、アニメとかいかがですか?」と壇蜜を声優業界に勧誘した。さらに「すごい長ぜりふがあるんですけど、壇蜜さんはそれがよどみなく言えて、普通だと絵に合わせたり台本を見たりって大変な作業なんですけど、それがうまくできていて、初めてではないでしょっていうくらいすごくて感動しました」とベタ褒め。再度「僕、声優の事務所やっているんですけど、よかったら声優はいかがですか?」と推していた。

 森川からの高評価を受けて「すみません。話そうと思っていたことが全部とんでちゃった(笑)。とにかく集中して質感を壊さないように一生懸命お話させてもらいました。こんな高い評価でほんと恐縮です」という壇蜜は、「普段とまったく違う現場ですし、横並びで人と話を合わせる、掛け合いをするっていうのは、この場でないとできないことですから、本当に貴重でしたし、いかに声優の方々が掛け合いに修練を積んでやっているっていうのがよくわかりました」とあらためて声優の難しさも感じた様子。

 森川が太鼓判を押すほどの壇蜜の声優ぶりも楽しめる本作。見どころについて森川は「今回のオープニングを観ると、『島耕作のアジア立志伝』を観ていたファンの方は、爆発のシーンから始まって何が始まったんだと思うかもしれません。僕自身も、島耕作で役作りしてきたのに、あれトム!?っていうぐらいすごいカッコいい車に、綺麗な女性、なんかカーチェイスが始まるのかな?ハリウッドばりのアクションがスタートするかな?という部分もあり、全編を通してそんなストーリーを楽しんでもらいたい」と話し、壇蜜は「すごくシンプルなアニメーションなのに、サラリーマンだったり、世界で活躍する企業家たちのその欲望だったり、そういう考えだったりというのがものすごく現実的に描かれているので、シンプルなアニメーションの中に、本当に人間らしい二次元の魂を感じる。そういうのを体感していただけたらなと」と語っていた。

『島耕作のアジア新世紀伝 自動運転車!天才たちの攻防』は、1月1日(金・祝)BS1で後10時から放送。

「島耕作のアジア新世紀伝 自動運転車!天才たちの攻防」
2016年1月1日(金) 後10:00~11:49 BS1
公式ホームページ:http://www.nhk.or.jp/asianleaders/

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