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2016年の「滝沢歌舞伎」は“健&タッキー”三宅健「ジャニーズの原点回帰」

 滝沢秀明が主演・演出を務める舞台「滝沢歌舞伎2016」の制作発表記者会見が行われ、滝沢と三宅健が出席した。

 本作は2006年に「滝沢演舞場」として誕生後、和のスーパーエンタテインメントとして人々を魅了。初演から10年目となった昨年には「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」のタイトルで新橋演舞場公演、通算500回上演を達成。同年8月には、初の海外公演となるシンガポール公演を実施し、大成功を収めた。

 シンガポール公演で刺激と受けたという滝沢は「海外のお客さまからいい意味でいろんな評価を頂いて自信につながったし、この作品をイチから見つめ直そうという気持ちにもなれた。笑顔の多い舞台も悪くないなと感じたので、今年はちょっとくだけたシーンも多めに入れたいと思っている」と構想を明かし、「11年目の僕のテーマである『“新”滝沢歌舞伎』を生み出したいという気持ちで挑みたい」と意気込みを語った。

 本作が初共演となる2人。滝沢が「僕がジャニーズに入ったときのジュニアのトップが健君と(森田)剛君。ずっとV6のバックダンサーをやっていたので、まさかここに来て健君と共演できるとは思ってもいなかったのですごくうれしい。昔は先輩すぎて恐かったんですけどね(笑)」と印象を語ると、三宅は「恐くないでしょ!?辞めてよー!」とたじたじ。「僕は先輩ですけど、和モノに関しては滝沢のほうが大先輩なので厳しく指導していただいて(笑)。殺陣も太鼓も初めてで、ジャニーズJr.と触れ合う機会もここ10年くらいなかったので、そういう意味でも原点回帰なのかなと思います。坂本(昌行)君も “お前がそれに出るのはちょっと楽しみだな~”と喜んでくれた」と笑顔で語った。

「新たなスタートにふさわしいキャスト選びをしなきゃいけない中で、皆さんが想像できるキャスティングをするのは自分らしくない」という経緯から直々に三宅へ出演のオファーをしたという滝沢。「正直どういった感じになるのか想像がつかない。でも想像がつかないからこその面白みがあり、いろんな発見があるんでは」と語ると、「(今井)翼とはドラマで共演をしているんですけども、滝沢とはなかなか縁がなく…。『滝沢歌舞伎』の世界に染まって、少しでも力になれたら。普段はタッキー&翼ですけど、“健&タッキー”でおいしい関係になれたらいいな」と三宅も笑顔でサポートを約束した。

 くだけた部分を担当するのは?と尋ねられ、滝沢が「みんなで担当します。先輩にはカッコいい姿でいてもらって」と先輩の三宅をたてるも、三宅は「全然やりますよ」とノリノリ。「僕が守ります!」(滝沢)「やります!」(三宅)の押し問答で会場の笑いを誘い、早速息の合った姿をみせた。

 また、同作ではおなじみとなっている上半身裸で太鼓を打つ“腹筋太鼓”の話題になると「あそこの衣装は裸。もちろん先輩にも脱いでいただいて、熱く太鼓を叩いていただきます!」と滝沢が笑みを浮かべると、三宅は「丁重にお断りしたんですけど“口説きの滝沢”の口車に乗せられて…きっと脱いでるんでしょうね(笑)」と苦笑いで予告した。

舞台「滝沢歌舞伎2016」は4月10日(日)から5月15日(日)まで、東京・新橋演舞場にて上演。

公式HP:http://www.shochiku.co.jp/play/enbujyo/schedule/2016/4/4.php

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