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「裕翔でよかった」加藤シゲアキが後輩・中島裕翔の体当たり演技を称賛

 1月9日に封切りし、公開後2週間で興行収入3億円を越える大ヒットとなった映画「ピンクとグレー」が大ヒット御礼舞台あいさつを実施。主演の中島裕翔(Hay!Say!JUMP)、原作者の加藤シゲアキ(NEWS)、行定勲監督が登壇した。

 本作が映画初出演で初主演となった中島は「初めてのことで全然ピンときていない。すごいことだっていうのはわかるんですけど…」と、まだ大ヒットの実感がないそうで「24日のスケジュールに“大ヒット御礼舞台あいさつ”って入っていたので、それまでに大ヒットしなかったらどうしようって思っていたのでホッとしています(笑)」と安堵の表情。加藤は「僕もこういう経験が初めてなので、裕翔と一緒であまり実感はないけど、ホッとしてます。先ほども大入袋をいただいたり、友人から満員で入れなかったという話をよく聞くので、率直にうれしいです」と心境を明かした。

 出演が決まったときは「プレッシャーと挑戦の狭間におかれていた」という中島。加藤も中島から出演することを聞いたそうで「正直最初は“後輩がやるのはちょっと…”っていうふうに思うのかなと思っていたけど、裕翔がやることを聞いてすんなり受け入れられた。彼がよく演技をしているのも知っていたし、演技が好きなのも知っていたので」と感慨深けに語り、「試写を観たときにその期待が壊れなくて本当に裕翔でよかったなと思いました。僕がむきだしで書いた小説だったので、小手先じゃなくて肉体むきだしで頑張ってほしいなと思っていたら、裕翔もフルチンで頑張ってくれまして(笑)」と中島の体当たりの演技を称賛。中島は「加藤君の気持ちを聞けてうれしい。僕もプレッシャーを感じながらも全身全霊でやりたいなっていう気持ちがあったので、そこのベクトルがあっていたので安心しました」と照れくさそうに笑った。

 また、加藤は劇中の中島の表情が自身と重なる部分があったそうで「インタビューされているときの顔がすごい俺っぽいって思った。“小説を書いて世界が変わったんじゃないですか?”って言われて、“いやいやいや~”って裕翔の謙遜している感じが“シゲっぽい”かった(笑)」と振り返り、「ギターを弾いてるシーンも1番低い音が出ていないのがすごい中学生っぽくて、このために練習した感じがすげぇかわいかった」と笑みを浮かべた。

 最後に加藤と行定監督から中島へサプライズで花束が贈られると、「びっくりしました。キャンペーンのときは毎晩食べれるご飯がご褒美だったので、こうやってみなさんに華やかなに迎えていただけてうれしい」と中島は大感激。「この映画が裕翔の代表作になったと思うのでそれが1番うれしい」と加藤は後輩の活躍を喜んだ。

映画「ピンクとグレー」は大ヒット公開中。

公式サイト:http://pinktogray.com/

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