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ジャッキー・チェン最新作で声優・石丸博也が人生初の舞台あいさつ

長年ジャッキー・チェンの声優を務めている石丸博也

 映画「ライジング・ドラゴン」の初日舞台あいさつが東京・六本木のTOHOシネマズで行われ、ジャッキー・チェン役の声優・石丸博也とキャサリン役の魏涼子、ボニー役の本多真梨子、ケイティ役の堀川千華が登壇。スペシャルゲストとして漫画家のとり・みきが登場した。

 石丸は「イエーイ! この劇場に足を運んでくれてうれしいぜ! サンキュー! 謝謝! 早く見たいだろう? 空から、地上から、ジャッキーアクション満載! これは引退すると思ったよ!」とジャッキー・チェンの声であいさつ。

 今まで声優として登壇を遠慮し続けてきた石丸が舞台挨拶に登壇するのは長いキャリアにして人生初。今回はジャッキー・チェン最後のノースタント映画ということで出演を受け入れた彼は、「もう初めてだからアガりっぱなしだよ~。アテレコやってたほうが楽(笑)。顔は出さないほうがいいよ~。もう2度と来たくないね、歳も歳だしね(笑)」と石丸を待ち続けた会場の熱気に照れた様子。

「とり・みき映画吹替王」などの著作を持つ漫画家のとり・みきは「最近は昔と違い、外国人の吹替えは劇場版とテレビ版で変わることも多々あります。それなのにこの30年以上長い間、ジャッキーと石丸さんの組み合わせが変わらなかったのはすごいこと。何と言ってもジャッキー本人からのお墨付きもありますし、現場やお客さんにも支持されたということでしょうね」と分析。

 続いて石丸は、立ち回りをしながら叫び声を出すシーンのアフレコを再現。実は「ライジング・ドラゴン」では、立ち回りのシーンをリハーサルなしのぶっつけ本番、一発で収録していることを明かし、「セリフも間に入るから大変だったよ。まあ、立ち回りの流れを頭に入れておけば、台本も見なくても大丈夫!(笑)」と余裕のコメント。

 また、ジャッキー・チェンに何度か会った際、アフレコの大変なアクションシーンを「頼むから短くしてくれない?」とジャッキーに聞いたときのエピソードも披露。「本人はニコっとしてたけど、結局短くなったことはないね(笑)」と笑ってみせた。

 ジャッキー・チェンの声優・石丸博也が「観たあとは腰抜かすぐらい面白いよ!」と語る「ライジング・ドラゴン」は、全国の映画館で公開中。ほかの声優のコメントは以下のとおり。

魏涼子「ジャッキーの映画では、ハリウッドに進出した作品が特に好きです。同じアジア人として凄いなと思っています。普段はチャン・ツィイーなど強い女性の声を演じているのですが、今回はお嬢さんのキャサリン役。いつもはっちゃけている私が演じたからか、はっちゃけたお嬢様になりました。楽しんでくださいね!」

本多真梨子「こんな大きな会場で舞台あいさつができてうれしいです!
実は、この作品ではじめてジャッキー映画をきちんと見たんです。何でもっと前から見てなかったんだろうって思いました。見た後、体が軽くなったような気がします!」

堀川千華「いつもはアニメの仕事ばかりで、吹き替えは初挑戦でした!
小さい子どもの役が多かったのですが、それを忘れて今回は闘う女性を演じました。私は『酔拳2』が一番好きなジャッキー作品です。子どものころからジャッキーファンだったんです!」

映画「ライジング・ドラゴン」公式サイト(http://rd12.jp
監督・製作・脚本・主演:ジャッキー・チェン
出演:ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリバー・プラット
(c) 2012 Jackie and JJ International Limited,Huayi Brothers Media
Corporation and Emperor Film Production CoLimited All rights reserved

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