• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

遼河はるひ「アニーをいじめ抜きたい(笑)」ミュージカル「アニー」制作発表

 4月23日(土)から5月9日(月)まで新国立劇場中劇場にて上演される丸美屋食品ミュージカル「アニー」の制作発表が行われ、アニー役の河内(こうち)桃子、池田葵、三田村邦彦、遼河はるひ、木村花代、大口兼悟、野呂佳代が登壇した。

 本作は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。日本では1986年に日本テレビ主催でスタートした初演から昨年30年目を迎え、今までに163万人が観劇した国民的ミュージカルとなっている。

 全国約9,000人の中から難関のオーディションを勝ち進み、見事アニー役に選ばれたのは、河内(こうち)桃子、池田葵。ミス・ハニガン役は遼河はるひ、ルースター役は大口兼悟が、リリー役は野呂佳代が演じる。そして一昨年、昨年と好評だった大富豪ウォーバックス役を三田村邦彦が三たび演じ、昨年も出演した木村花代も引き続き出演する。

 アニー役の2人は「とても楽しみでわくわくしています。天真爛漫で前向きなアニーにしていきたいです!」(河内)、「だんだん実感が湧いてきました。これからお稽古がんばります。前向きで希望を与えるアニーになりたいです!」(池田)とそれぞれ意気込みを語った。

 三田村は「三年目のアニー出演ですが、いつも新しい気持ちでいます。とにかく作品が素晴らしく、何もしなくても感動できるぐらい。全く飽きない作品です。元宝塚、元アイドル…な皆さんに囲まれて、歌はかなりプレッシャーですが、この二年でかなり成長していると思います」と。

 遼河は「アニーは中学生の時に初めてオーディションの密着番組を見て子どもたちのがんばりに心を打たれてすぐに劇場に観にいきました。アニーをいじめ抜きたいと思います(笑)。ハニガンは怖いだけではなく、孤独な面やキュートな面もある役だと思いますので、そこを表現できればと思います」と作品への想いを明かした。

 木村は「アニーの出演は二回目です。昨年、子どもたちと過ごした半年間は私にとって宝物になりました。ここまで完成されたミュージカルはないと思います!」と。

 大口は「昨年アニーを観て本当に感動する作品でした。普段から演じる役は7、8割は悪役なので(笑)、ルースターをそのまま作り上げていきたいです」、野呂は「ミュージカルは4年ぶり二回目です。前回は怖いもしらずで挑戦してしまいました。とても楽しかったので、ぜひまたやらせていただきたいと思っていたので本当にうれしいです。(意地悪な役作りについて)私自身はものすごくピュアなので、一生懸命作り込みます(笑)」と意欲を見せた。

公式サイト(http://www.ntv.co.jp/annie/

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える