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武田真治が“日本のヴァイオリン王”鈴木政吉役に挑戦

 2月14日(日)にフジテレビ系で放送されるドキュメンタリードラマ『日本のヴァイオリン王~名古屋が生んだ世界のマエストロ 鈴木政吉物語~』(後4・05~5・20)の会見が行われ、出演者の武田真治らが登壇した。

 本作は、明治時代にヴァイオリンの大量生産に成功し、日本にヴァイオリンブームを作った名古屋出身の鈴木政吉の生涯を題材にしたドキュメンタリードラマ。三味線職人だった政吉がヴァイオリン作りに目覚めたきっかけから、苦しい時代を支えた妻・乃婦との夫婦愛、さらにもう一人の妻・良を乃婦と同居させた政吉の型破りな生き様などが描かれる。

 政吉を演じた武田は「政吉さんは、この人がいなかったら、日本の音楽シーンはどうなっていたのだろう、と思うほどすばらしい方。演じられて光栄でした」と挨拶し、「政吉さんは実業家であり、寡黙な職人でもありました。その人生やヴァイオリンに情熱を注ぐ姿をどこかチャーミングに見えるよう心掛けました」と撮影を振り返った。

 また、会見中に乃婦を演じた笛木優子と、良を演じた中村ゆりが、チョコレートでできたヴァイオリン持って登場するサプライズも。武田は驚きつつ「二人の妻のうち、どちらか一人だけ出席となるとバランスが悪いから、僕一人だけと聞いていた。とはいえ、男一人だと華がないから、二人で来てくれてうれしいです」と笑顔を見せた。

 その後も武田が時事ネタについてコメントするなどし、会見は笑いの絶えない和やかな雰囲気で最後を迎え。笛木は「今日は楽しい会見となりましたが、ドラマはコメディではありません(笑)。一つの仕事を続ける優しさや、一つのことを極めることのすばらしさが、政吉さんの人生を通し、描かれていきます」とPR。また、中村も「いびつに見えるかもしれませんが、政吉さんたち家族の愛情、絆の深さも見どろこの一つです」と。

 そして武田は「政吉さんは何度もくじけ、挫折を味わいながら、それでもつらい出来事を苦労と認めなかった。さらに“これが最後”と決めて作った物を、何度も改良を重ね、生涯努力を続けました。すばらしい人生を体現できた、役者冥利に尽きる役でしたし、政吉さんをめぐるいろいろな愛の形もすてきです。ぜひご覧ください」と作品の見どころを熱く語った。

『日本のヴァイオリン王~名古屋が生んだ世界のマエストロ 鈴木政吉物語~』は、東海テレビ、フジテレビ系全国ネットで、2月14日(日)後4・05~5・20放送。

■番組公式サイト(http://tokai-tv.com/suzukimasakichi/

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