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「僕たち嘘をついていました」岡田准一&阿部寛が意地の張り合いを公開謝罪!?

“映像化不可能”と言われ続けた夢枕獏の世界的ベストセラー小説を実写化した映画「エヴェレスト 神々の山嶺」の完成披露試写会が行われ、主演の岡田准一、阿部寛、尾野真千子、佐々木蔵之介、ピエール瀧、甲本雅裕、風間俊介、平山秀幸監督が登壇した。

 日本映画界で初となるエヴェレストでの撮影を敢行。まさに命掛けの撮影に挑んだ岡田は「やっぱりどこも危険で苦しさはあったけど、阿部さんや尾野さんに弱っているところを見せられないプレッシャーがあったので、血中酸素を計るときに深呼吸をたくさんしてごまかしていました(笑)」とまさかの告白。すると、阿部も「実は僕もやってました…」とぶっちゃけ、「岡田君が今日は90いったとか言うと、僕は不屈のクライマーの役なのでやっぱり後輩に負けちゃいけないなと」と明かすと、「僕たち嘘をついていました。ここでお詫びをさせていただきます」と岡田が意地の張り合いを謝罪した。

 エヴェレストでの撮影をした岡田と阿部には共演者陣から見ても変化があったそうで「本当にたくましい。そのときは阿部さんは山男でしたからほとんど髭で顔がわからなかったんですよ。とりあえずデカイ人がいるなーっていう感じで(笑)」(佐々木)、「岡田君が達観した表情になっていて雰囲気が違っていた」(ピエール)と当時の印象を語った。

 日本映画史上、最高に危険で最高に熱い挑戦を描いた本作にちなみ、“人生で挑戦したいこと”を問われた岡田は「ここに登壇されているみなさんと一緒にエヴェレストに登りたいです」と笑顔で語るも賛同者は尾野しかいなく、「風間くんもね」と先輩の岡田に名指しされた風間は「はい」と答えるも苦笑い。そして阿部の「1日でもいから岡田准一になってみたい」という回答には会場からも驚きの声があがり「ずっと彼の背中を見ても登っているうちに僕よりも15歳くらい下なのにおぶさりたいなった。本当に強くて頼れる」と主演としての岡田の奮闘ぶりを称えた。

また、本編上映後には岡田、阿部、尾野、そして原作者の夢枕が登場するサプライズも実施された。

公式サイト http://everest-movie.jp/

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