• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

杉野希妃、三浦貴大らが“マンガ肉”をガブリ!映画『マンガ肉と僕』ヒット祈願イベント開催

 杉野希妃長編初監督作『マンガ肉と僕』ヒット祈願舞台挨拶イベントが行われ、杉野希妃、三浦貴大、徳永えり、ちすん、大西信満、太賀が登壇した。

 本作が長編映画初監督作となる杉野は「感無量です。大好きな大好きなキャストの皆さんとスタッフの皆さんに支えられて出来た作品です」とあいさつ。

 続いてキャスト陣が「撮影して2年以上たちますが、僕にとってもとても思い出のある大切な作品です」(三浦)、「菜子を演じました。私にとっても特別な作品で、監督のために今できることを精いっぱいやろうと思って臨んだ作品です」(徳永)、「2年前に撮影した作品がいよいよ公開となって本当にうれしいです。満席のお客様を見て、さらにうれしいです」(ちすん)、「撮影への参加は少なかったですが、本当にうれしいです」(大西)、「僕も撮影は2日だったのですが、とてもうれしいです」(太賀)とそれぞれ語った。

 杉野は原作への印象と映画化への経緯について「言葉の使い方の面白さや異質な世界観が好きでした。男を避けるために肉で武装するという発想がなかなかないなと。マンガ肉って何なんだろうとか、サトミってどうやって生まれたのだろうかとか悶々と考えていたら、日本社会を反映させた作品になるのではないかと思いました。映画にしたら面白いのではないかと吉本さんにお話ししたところ、映画にしましょうかということになり、その数日後にR18文学賞で大賞を受賞したことを聞いて、これは何かのご縁なのではないかと強く感じました」と。

 3人の女性に翻弄されるワタベを演じた三浦は、ワタベへの印象について「実生活ではなかなかないですね。8年に渡るワタベの物語なんですが、女性に翻弄されるというよりは、ワタベが悪いなと思います。8年間の話を1週間ぐらいで撮影したのですが、ワタベとしては楽しくないでしょうが、三浦としては楽しい現場でした(笑)」と振り返った。

 男性に依存する女性・菜子を演じた徳永は、「撮影中は苦しかったけれど、演じていて楽しかったです。撮影前に三浦さんに『ご迷惑をおかけするかもしれません』と言ったら、『何でも受け止めるので』とすごく男気を感じる言葉で受け止めてくれたので、叩いたり、わめいたり、いろいろやらせていただいて楽しかったです」と三浦とのエピソードを披露した。

 3人の女性の中で唯一まともな女性と言われたさやかを演じたちすんは「自立した女性なので、女性から見ても魅力的な女性になればいいなと思いながら演じました」と話し、会場の女性客から拍手に笑顔を見せた。

 杉野監督の印象について聞かれた大西は「なかなか監督が主演ということも少ないので、自分の横で演じている方が、スタート、カットと声をかける様子になかなか慣れない感じがずっとありました」と現場の様子を語った。

 ワタベの友人役を演じた太賀は、三浦の印象について「男気の三浦さんでした!どうすれば男気ある三浦さんとうまくやれるかと思いながらどこか構えていたんですが、最終日にはすっかり仲良くなってホテルの部屋でぐっと距離を詰めることができました(笑)」と話し、会場を爆笑させた。

 そしてここで、登壇者全員でマンガ肉にかぶりつきながらのヒット祈願を実施。最後に三浦は「本当に今日は、劇場に足を運んでいただいてありがとうございました。僕自身がとても大切にしている作品です。映画は皆さんに劇場で見ていただくことで完成すると思っていますので、今日この映画が完成したのだと思います」と。杉野監督は「本当にありがとうございました。この作品は私にとって一番自分らしい作品になったのではないかと思っています。これまでは作品との距離感を保ちながらかかわってきましたが、この作品は自分の中の悩みや葛藤をぶつけたつもりです。そして三浦さんも40本近く出演している作品の中で、一番思い出に残っていると言ってくださったので」と三浦を見つめがら「三浦貴大さんの思い出と男気が詰まった作品でもあります」と締めくくった。

マンガ肉提供:ヤンパオ ※マンガ肉はヤンパオの登録商標です。

映画『マンガ肉と僕』
2月13日(土)シネヌーヴォー(大阪)、京都みなみ会館(京都)、元町映画館(神戸) ほか全国順次公開

出演:三浦貴大、杉野希妃、徳永えり、ちすん/大西信満、太賀、宮本裕子、長原成樹、徳井義実 ほか
監督:杉野希妃
原作 朝香式「マンガ肉と僕」(新潮社刊『マンガ肉と僕』所収)
エグゼクティブプロデューサー:奥山和由
プロデューサー:中村直史、杉野希妃
配給:和エンタテイメント/KATSU-do

公式HP:http://manganikutoboku.com/

(C)吉本興業

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える