• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

「慎重になりすぎるのはつまらない」奥田瑛二が演出のこだわり明かす

 3月26日(土)から三重テレビで放送される新番組『斎王~幻の宮の皇女(ひめみこ)~』(毎月第4土曜 後9・00~9・55)の制作発表が行われ、総合演出・出演・ナレーションを務める奥田瑛二のほか、脚本家の児嶋秀樹らが登壇した。

 番組タイトルになっている“斎王”とは、天皇に代わって伊勢神宮に仕えていた存在で、主に皇女から選ばれた。飛鳥時代から約660年、60人あまりの斎王が神宮に仕えていたとされる。斎王が暮らしていた宮殿は斎宮と呼ばれ、現在は「斎宮跡」として国史跡に。三重県では2016年5月に伊勢志摩サミットが開催されるが、これを機に古くから伊勢志摩地域や神宮と深い関わりを持つ斎王や斎宮の謎をひもといていく。

 総合演出・出演・ナレーションの3役をこなす奥田は、「総合演出という大役まで仰せつかり大変なことになったと思いながら、意気揚々とした気持ちでいます」と。また、「あまりにも慎重になりすぎて作るのはつまらない。知らないことを見て聞いて感覚で受け止めて、それを自分の言葉で表現するのを信条にしている」とこだわりを見せた。

 また、女優・原田美枝子の出演に当たっては、「原田さんは恋人や夫婦役で一番共演回数が多い女優さんで、一番信頼しています。原田さんがどういうふうに斎王を受け止めてくださるか楽しみです」と期待を寄せた。

 脚本の児嶋は、「歴史番組はたくさんあるが、この番組ではただ歴史を学ぶのではなく、奥田さんや原田さんの実感や心情を大切にしながら台本にしていきたい。そういうのを楽しみにしながら全10回を走り切りたいです」と決意を語った。

『斎王~幻の宮の皇女(ひめみこ)~』は、3月26日(土)からスタート。

【番組概要】
『斎王~幻の宮の皇女~』
放送日:毎月第4土曜 後9・00~9・55
放送話:全10回(2016年3月~12月)
出演:奥田瑛二、原田美枝子 ほか
放送局:三重テレビのほか、BSフジ、関東・関西・中部の独立局など全国各地で放送予定

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える