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5回のカーテンコール!柳下大主演舞台『オーファンズ』東京千秋楽

 東京芸術劇場シアターウエストにて上演していた柳下大主演の舞台『オーファンズ』の東京公演が21日、千秋楽を迎えた。

 「オーファンズ」は、1983年の初演以来、何度も舞台化、映画化され、日本では1986年に劇団四季によって上演された名作。アメリカ・フィラデルフィアで荒れ果てた暮らしをしていた親のいない兄弟が、ある男と出会い、優しさに触れて再生していく。

 俳優集団D-BOYSの柳下大が盗みで日々の生計を立て、弟のフィリップを養っている兄のトリート役を、フィリップ役を「劇団プレステージ」のメンバーとして数多くの舞台に出演する平埜生成、兄弟に大きな影響を与えるハロルド役を高橋和也が演じた。

 鳴りやまない拍手にカーテンコールは5回にもおよび、称賛の中、スタンディングオベーションで幕を閉じた。

 東京公演千秋楽を終えて、柳下は「口コミの評判が良くて、観に来てくださる方がどんどん増えているのが目に見えて分かりました。1か月間必死で稽古してきたので、本当にうれしかったです。僕にとってはケガからの復帰作であり、役者として10年目最初の作品。お芝居というものをあらためて見つめ直す機会になったし、いろいろな発見もでき、再スタートにふさわしい作品になったと思います」と。さらに「神戸公演はさらに進化した『オーファンズ』をお見せいたします。映像化もされない、二度と観られない作品です。残り3回限りの“孤児たち(オーファンズ)”の物語を目撃してください」と2月27日(土)、28日(日)に控える兵庫公演への意気込みを明かした。

 平埜は「東京公演は11日間ありましたが、こんなに時の流れを感じなかったことはなく、千秋楽という気がしないです。いつまでも自分の中に『オーファンズ』という作品が強くありすぎて、今は不思議な感覚です。まだ失いたくない感覚なので、このまま神戸公演を迎えられるのはうれしいですね。3人ともがトランス状態を超越した演技をぜひ観に来てほしいです」と。

 高橋は「東京公演を乗り越えることができて思うのは、15公演分の旅だったなと。毎回スリリングでどう変わっていくか分からない、気の抜けない舞台です。3人の呼吸もあってきて、芝居の完成度もどんどん良くなっていると思います。ぜひ皆さん、期待して観に来てほしいなと思います。神戸に行く機会も中々ないので、僕も楽しみにしています」とコメントを寄せた。

 舞台『オーファンズ』兵庫公演は、2月27日(土)、28日(日)新神戸オリエンタル劇場にて開催。27日(土)13:00公演後には、柳下大×平埜生成×高橋和也×宮田慶子、18:00公演後には、柳下大×平埜生成×高橋和也によるアフタートークも行われる。

<公演情報>
『オーファンズ』
翻訳:谷賢一
演出:宮田慶子
出演:柳下大 平埜生成 高橋和也
東京公演:
2016年2月10日(水)~2月21日(日)
東京芸術劇場 シアターウエスト

兵庫公演:
2016年2月27日(土)~2月28日(日)
新神戸オリエンタル劇場  
料金:兵庫公演… S席6,800円(全席指定・税込)/A席5,800円(全席指定・税込)
※未就学児入場不可
※当日券販売あり

お問い合わせ:ワタナベエンターテインメント
03-5410-1885 (平日11:00~18:00)

オフィシャルHP:http://orphans.westage.jp/

<アフタートークスケジュール>
■2月27日(土)13:00公演
柳下大×平埜生成×高橋和也×宮田慶子

■2月27日(土)18:00公演
柳下大×平埜生成×高橋和也

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