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新たな町おこし!住民参加型ミステリードラマ『大子町殺人事件』好評放送中

 NPO法人まちの研究室が運営するコミュニティ放送局「FMだいご」が企画・制作している住民参加型の連続ミステリードラマ『大子町殺人事件』が現在放送中。

 本作は、高齢化率が40%に達し、茨城県内でも最も高齢化が進む久慈郡大子町の活性化を目指して制作されたドラマ。大子町に起こる不可思議な事件を中心にストーリーが展開し、大子町の名所・旧跡が舞台として登場するだけではなく、ストーリーを進行する2人の刑事役以外はすべて町民が声優として出演している。

 さらに、音楽好きの町民が楽器で奏でるメロディーを収録してBGMに仕立てたり、水郡線の汽笛をはじめ実際に町に流れるさまざまな音を集めて効果音にしたりするなど、まさに”地産地消”、大子町総出で作り上げた作品になっている。

 全12話のうち現在第7話まで公開されており、大子町の住民からは「知人が出演しているので楽しみ」「毎週欠かさず聴いている」「このドラマがきっかけでラジオを聴くようになった」など、好評の声が届いているそう。

 また、インターネットを通じて聞いた町外のリスナーから、「本格的なミステリーで続きが気になる」「こんなドラマがある大子町の方がうらやましい」などの感想が寄せられているという。

 ミステリードラマ『大子町殺人事件』は、コミュニティ放送局「FMだいご」のほか、番組特設WEBサイト(http://www.fmdaigo.jp)でも視聴できる。

■これまでのストーリー
茨城県大子町にある袋田の滝で、女性の遺体が見つかった。発見したのは五人の男女。しかし、彼らが警察を呼びにその場を離れた約十分の間に、血で書かれた『狐』という文字を残し、その遺体は忽然と消えた。そして現場近くから見つかった凶器と思われるナタについていた指紋の主は、五年前に既にこの世を去っていた。この不可解な事件を聞きつけた報道陣が大子町に駆けつけ、テレビでは、放送作家という肩書のコメンテーターや映画監督たちが素人推理を自信ありげに繰り広げている。今後、この事件はどう展開していくのか…。

「FMだいご」とは…
「FMだいご」は、東日本大震災を受けて、2013年に町民の防災インフラとして誕生したコミュニティ放送局。開局3年目を迎える今年、地域密着型の特性を活かして、町民間での共通の話題や新たな交流を生み出すことで大子町を盛上げるべく、町おこしの一環として本ドラマ作りに挑戦している。

住民参加型ミステリードラマ『大子町殺人事件』
放送局:コミュニティ放送局「FMだいご」
放送期間:毎週月曜12週連続
放送時間:14:00~/18:30~(再放送)
11話は約5分・最終12話は約10分尺を予定。

WEBサイト(http://www.fmdaigo.jp

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