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「自分にとって新たな挑戦」芳根京子が福士蒼汰主演『モンタージュ~』ヒロインに決定

 注目の若手演技派女優・芳根京子が、今夏放送の福士蒼汰主演ドラマ『モンタージュ 三億円事件奇譚』(フジテレビ系)でヒロイン役を演じることが分かった。芳根と福士は本作が初共演となる。

 本作は、2010年から2015年まで「ヤングマガジン」(講談社)で連載された大人気マンガ『モンタージュ 三億円事件奇譚』(渡辺潤・コミックス全19巻)の映像化作品。長崎県・軍艦島(端島)での「世界文化遺産」登録後初のロケをはじめ、茨城県・高萩市、福島県・富岡市、群馬県・高崎市、佐賀県・佐賀市など、テレビドラマでは類を見ないほど広範囲かつ大規模な撮影を敢行したことでも話題を呼んでいる。

 芳根が演じるのは本作のヒロイン・小田切未来(おだぎり・みく/23歳)。福士演じる主人公・鳴海大和とは家族ぐるみの付き合いがある幼なじみで、大和と共に遠い過去に起こった「三億円事件」に巻き込まれてしまうという役柄だ。

 芳根は本作でヒロインを演じることについて「“私でいいのかな…”という不安がありましたね。『モンタージュ 三億円事件奇譚』で演じる未来が、自分の中にあまりないキャラクターで、『表参道高校合唱部!』の時とは大きく違う役だったので。“三億円事件”は、生まれる前の事件で、授業で聞いたことがあるという程度の知識だったので、自分にとっては新たな挑戦でした」と。

 また「『表参道高校合唱部!』の時は、“キャラクターな女の子”だったので、どれくらいナチュラルに、生きている女の子になれるかを意識していましたが、今回の未来は“人間らしい女の子”なので、福士蒼汰さん演じる鳴海大和を支えながらも、背中を押してもらうような関係性を表現できたらと思っています」と未来を演じるにあたって意識したことについて語った。

 軍艦島ロケについては「思い出は、船ですね(笑)。もちろん、軍艦島に足を踏み入れた際の衝撃も大きかったんですが、帰りの船での撮影が印象深いです。福士さんと私は、風が当たる場所で撮影をしていたので被害はなかったんですが、長時間の撮影だったので、スタッフさんやマネージャーさんたちの船酔いがすごくて、あの時の光景は忘れられないです(笑)。皆さんグッタリされていて、顔色が真っ白で(笑)。本当に、衝撃的な光景でした(笑)」と振り返った。

 初共演となった福士蒼汰の印象については「私自身、人見知りなので、なかなか初めてご一緒させていただく方と話せないんですが、今回の役が、福士さんと幼なじみという役柄だったので、どうにかお話したいと思って、初対面の際に『人見知りなので、お話していただければ話せますが、私からはあまり話せません、申し訳ないです』とお伝えしてしまいました(笑)。そうお伝えしたら、本当に優しく話しかけてくださいました。あらためて考えてみると、ずいぶん上から目線ですよね(笑)。福士さんとは初共演でしたが、幼なじみという設定もあったのか、一緒にお芝居をさせていただくと、どこか懐かしくて落ち着きました」と。

 いっぽうの福士は、芳根の印象について「第一印象は、目が大きい(笑)。18歳という実年齢よりも、さらに若く見えますね。現場でも常に楽しそうでした。演じているキャラクターと、ご自身のキャラクターがあまりに違うので、“大丈夫かな?”と心配になったほどです(笑)。ですが、カメラの前に立つとナチュラルにお芝居に入っていき、集中力が高い女優さんだなと思いました。今回のような作品に出演するのは初めてで、“戸惑っている”と言っていたので、大和というキャラクターで彼女を引っ張っていくことは難しいですが、役者同士として何か伝えられることがあればいいなと思って撮影に挑んでいました」と語った。

『モンタージュ 三億円事件奇譚』
フジテレビ系
今夏放送

キャスト:
福士蒼汰 芳根京子 他

原作:渡辺潤『モンタージュ 三億円事件奇譚』(講談社・ヤングマガジン)
(「代紋TAKE2」(講談社・ヤングマガジン)、「RRR」(講談社・ヤングマガジン)など)

脚本:大森寿美男(映画「悼む人」(東映)、映画「39 刑法第三十九条」(松竹)、『風林火山』(NHK)、『黒部の太陽』(フジテレビ)、『64(ロクヨン)』(NHK)など)

プロデュース:
長部聡介(『ナオミとカナコ』、『坊っちゃん』、『私という名の変奏曲』、『離婚弁護士』、『不毛地帯』、『医龍』シリーズなど)
牧野 正(『ガリレオ』、『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』、『独身貴族』など)

演出:水田成英(『救命病棟24時』、『医龍』、『ファースト・クラス』など)

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