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柳下大、平埜生成、高橋和也が熱い抱擁!舞台『オーファンズ』大千秋楽

 柳下大主演の舞台『オーファンズ』が2月28日に新神戸オリエンタル劇場にて大千秋楽を迎えた。

 「オーファンズ」は、1983年の初演以来、何度も舞台化、映画化され、日本でも劇団四季時代の市村正親、椎名桔平や根津甚八などの名なだたる役者たちによって演じられ、いまなお世界中で愛され続ける作品。アメリカ・フィラデルフィアで荒れ果てた暮らしをしていた親のいない兄弟が、ある男と出会い、優しさに触れて再生していく。

 俳優集団D-BOYSの柳下大が盗みで日々の生計を立て、弟のフィリップを養っている兄のトリート役を、フィリップ役を「劇団プレステージ」のメンバーとして数多くの舞台に出演する平埜生成、兄弟に大きな影響を与えるハロルド役を高橋和也が演じた。

 今作は、柳下が出演舞台で演出を受けて以来“演劇の母的存在”と慕う演出家・宮田慶子に直談判して実現。柳下は作品選びから参加している。開幕前、柳下は本誌インタビュー(http://www.tvlife.jp/2015/12/29/52904)で「僕にとって集大成になる作品」と語っている。

 大千秋楽を演じ終えた柳下、平埜、高橋は熱い抱擁を交わし、無事完走したことを喜びあった。カーテンコールで、柳下は「宮田さんに演出を僕から直接お願いし、企画を立ち上げる所から始まったので、作品に携わった期間は長かったですけど、充実した日々を過ごすことができました。平埜生成さん、高橋和也さんと出会えたことも幸せでした。 『オーファンズ』をたくさんの方に観て欲しかったので、劇場に足を運んでいただき、目撃してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 宮田さん、生成、和也さん、スタッフの皆様、劇場に足を運んでくれた皆様、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 平埜は「初めてというか、心から感動したと思える作品でした。観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました」と。

 高橋は「たくさんの皆さんにずっと応援していただきまして、大千秋楽を迎えることができました。この作品を決して忘れることはありません。また会える日を楽しみに、明日から新たなスタートです。皆さん応援してくださって、どうもありがとうございました」と語った。

『オーファンズ』

翻訳:谷賢一
演出:宮田慶子
出演:柳下大 平埜生成 高橋和也

東京公演:2016年2月10日(水)~2月21日(日)東京芸術劇場 シアターウエスト
兵庫公演:2016年2月27日(土)~2月28日(日)新神戸オリエンタル劇場

オフィシャルHP:http://orphans.westage.jp/

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