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「角砂糖片手に打ち合わせ」岡田准一が調子に乗っていた“シュガー時代”を明かす

 夢枕獏の世界的大ベストセラーを完全実写化した映画「エヴェレスト 神々の山領」のフレッシャーズ限定試写会が行われ、主演の岡田准一、阿部寛、尾野真千子がサプライズ登壇。4月から新社会人となる150人にアドバイスとエールを送った。

 20年前にV6として社会人デビューした岡田は「最初の3年間くらいは覚えていない。社会に出ていろんな人に出会うし、何をしたらいいのかもわからないからずっと怒られ続けていた」と当時を振り返り、「でも、途中で分かったつもりになって調子に乗る時期が出てくるんですよ。ちょっとおかしくなる時期がみなさんにもくると思いますが、僕の場合は“シュガー時代”(笑)。ご飯をあんまり食べなくなったけど、糖分をとらないと死んじゃうから角砂糖を片手に打ち合わせを聞くとか…。本当によくわからなかった(笑)」と自身のほろ苦い思い出に苦笑いで告白。

 また、「僕は10代の頃にたくさんの大御所の俳優さんとお仕事をさせていただくことが多かったのが、今の自分につながっている」と話し、「18、19歳くらいの僕に対して渡哲也さんは“岡田さん、よろしくお願いします”としっかりと頭を下げてくださり、呼び方は今でも“岡田さん”。大先輩にすごく丁寧に挨拶をしていただいて、そういう方が主演として現場の信頼を集めているんだなと。そういう方々との出会いが僕の経験になった」と感慨深けに語った。

 この話を受け、「今日から“岡田さん”と呼びます」と笑みを浮かべる阿部に対し、「阿部さんは本当にすごい!」と尊敬の眼差しを向ける岡田。「役作りの中でどんどん阿部寛から羽生丈二という役柄に変わっていって、マイナス20度のところでずっと霧吹きで自分を凍らしていた」と撮影での様子を明かすと、「ナルシストだと誤解されるからやめて(笑)」と思わぬ暴露に阿部もたじたじ。

 最後に岡田は社会人の先輩として「しんどいことのほうが多い20代。自分の頑張りを認めてもらえなかったり、悔しい思いをすることもあると思いますが、自分の仕事が何かの力になることを信じて頑張ってください。きっと30代になったときに自分のことを知れるようになると思うので、20代はそれを探す時代。出来るだけたくさんの方といい関係を築くことを心がけて、ピュアな気持ちを忘れずに企業戦士として戦っていただければ。応援してます!」とエールを送った。

 映画「エヴェレスト 神々の山領」は3月12日(土)全国ロードショー。

公式サイト http://everest-movie.jp/

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