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韓国ミュージカルを東京で!「カフェ・イン ~愛は偽り?!~」が日本上陸

 4月25日、六本木にアミューズ・ミュージカルシアターがオープンした。アジアの良質なミュージカルを日本にいながら体感できる劇場だ。その第一弾公演となる韓国ミュージカル「カフェイン ~愛は偽り?!~」のプレスコールが行われ、主演のユン・コンジュ、キム・ドヒョンが登場。そして、日本のミュージカル俳優を代表して水田航生と石田ニコルも駆けつけた。

 物語は、カフェを舞台にバリスタとソムリエが繰り広げる、心ときめくお洒落なラブコメディ。2008年の初演以来、観客をはじめ韓国内の各メディアからも高い評価を得ている。劇中、披露される「愛の妙薬」では情熱的なラテンで見る者を圧倒。かと思えば、しっとりとしたバラードやポップス、ボサノバ、ジャズまで織り交ぜるなど、最後まで飽きることなく楽しめる作品。それに加えコミカルな二人芝居がテンポよく進み、ミュージカルをより一層盛り上げる。

 異国での二人芝居についてユン・コンジュは「二人だけなので客席を埋めるのは大変かと思うが、息がぴったり合うとうれしさや感動が大きいのでやりがいを感じます」と告白。一人二役を演じるにあたってキム・ドヒョンは「劇中、付け歯を装着して変装するなど“一人三役”に近い。その差を演じ分けられるよう演出家と相談して取り組んだ」と熱く語った。

「私が舞台をやっていた時は始まる前に全員とハグしていたのですが、何かそういったことはしているんですか?」と石田から直球な質問が飛ぶと、主演の二人は照れた様子で「ファイト、と言っています」と回答。情熱的な舞台とは打って変わってかわいらしい一面も垣間見えた。

 また、韓国ドラマ出演経験のある水田は「撮影で3か月間韓国にいて4本ほどミュージカルを見たが、日本で見る場所ができるのは素晴らしい。早く本編が見たいです」と待ちきれない様子で語った。

 迫力ある歌、ダンス、そしてコミカルな二人芝居が光る韓国ミュージカル「カフェ・イン ~愛は偽り?!~」は、4月25日より六本木・アミューズ・ミュージカルシアターにて公演中。

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