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不世出の名プロデューサー・小室哲哉とつんく♂のゴールデンタッグが実現!

 NHKワールドTVが世界に発信する音楽情報番組『J-MELO』(国内向け放送はBSプレミアム (土)深2・40)の新テーマ曲が決定し、取材会に小室哲哉、LiSAと司会のMay J.が登場。

 日本と世界を結ぶ“音楽の懸け橋”として約150の国に向けて全編英語で放送する『J-MELO』。2008年からMay J.が司会を務め、国内向けはBSプレミアムで放送されている。

 今回、4月からの番組オープニングテーマを、作詞・つんく♂、作曲・小室哲哉、歌・May J.が担当することが決まり、同じくエンディングテーマも新たに制作。こちらは、世界中の視聴者から「あなたの国でライブで盛り上がる言葉やフレーズ」を募集し楽曲を作るという企画でLiSAが担当する。

 小室とつんく♂のタッグが実現したのは、2015年に発売された同番組の10周年記念本での対談がきっかけ。この夢のタッグ誕生に、May J.は「まさか小室さんとつんく♂さんの曲を私が歌わせていただけるとは思っていなかったので、本当に信じられない気持ちです。そして、とても楽しみです」と、2人の共作に期待を寄せた。

 だが、肝心の楽曲が未完成。「May J.が一番心配していると思いますが(笑)」と切り出した小室は、互いに作詞、作曲、プロデュースを一手に引き受ける人間として、つんく♂との共作を「なかなか難しい。自分1人でやれる人っていうのは、詞と曲とのバランスというか。両方いっぺんに作るほうが楽なので、作詞じゃなくてよかった(笑)」と共作の難しさを語った。さらに、「今度はつんく♂が作曲で、僕が作詞みたいなのもやってみたい。それも『J-MELO』で出来たらいいなと。2人とも作詞作曲どっちもやるので、どっちがどうなるのかなって興味があります」と早くも次回作の提案も飛びだした。

 つんく♂の印象を聞かれた小室は、「あれだけの女の子たちを束ねるというか、その力っていうのは今でこそ当たり前ですけど、あの当時って考えると統率っていう意味では学校の先生以上に大変だったんじゃないかな。今さらながらに力を感じます」と同じプロデューサーとしての視点から、つんく♂の“まとめる力”を絶賛した。

 会見中には、つんく♂からのメッセージが発表される場面も。「今回は何と、小室さんと一緒にタッグが組めるということで興奮しております。よろしくお願いします! そして、その曲をMay J.が歌うということで、緊張していたりするのでしょうか…肩の力を抜き、深呼吸。うん、大丈夫! May J.の透き通る歌声が世界にとどろくのを楽しみにしております! どうか皆様、間もなくですので、期待していてくださいね!」と紹介され、会場を沸かせた。

 新オープニング、エンディングテーマは、ともに4月9日(土)の放送で披露される。

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