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“僕らは、何を知っているのだろう”動物の殺処分の現実を描く「この街の命に」ポスター解禁

 加瀬亮、戸田恵梨香、田中裕子共演の人間ドラマ「ドラマW この街の命に」(WOWOWプライム)のポスタービジュアルが解禁された。

 本作は、ある街の行政組織「動物愛護センター」を舞台に、罪のない動物たちの命を救おうと踏み出した獣医たち職員の葛藤と再生を描いた物語。脚本と監督は、『独立少年合唱団』で第50回ベルリン国際映画祭アルフレード・バウアー賞、『いつか読書する日』で第29回モントリオール世界映画祭審査員特別賞を受賞した青木研次と緒方明の名コンビ。音楽は第24回日本アカデミー賞で優秀音楽賞を受賞したアコーディオニスト・作曲家のcobaが担当する。

 動物愛護センターに配属され、殺処分の現実に困惑する行政獣医・牧田役には、ドラマW初主演となる加瀬亮。牧田の同僚で共に苦悩する行政獣医・幡枝亜紀役には、加瀬とは「SPEC」シリーズ以来初の共演となる戸田恵梨香。また、センターの改善に向けて先頭に立つ新任所長・高野綾子役はドラマW初出演の田中裕子が演じる。

 解禁されたポスタービジュアルでは、加瀬が演じる主人公・牧田が犬舎で佇む姿が大きく映し出されている。本作は実在する山梨県の動物愛護センターで撮影され、ポスターもその現場で撮られたもの。犬舎とその中にいる犬たち、それに視線を送る牧田の1枚画から構成されたビジュアルは、本作が描く“犬猫殺処分”の現実を如実に物語っている。脇を固める戸田、田中、渋川、熊谷の顔の表情は、厳しい現実に向き合う彼らの葛藤を感じさせる。キャッチコピーの“僕らは、何を知っているのだろう”はドラマの冒頭で加瀬が語るナレーションの一つ。このメッセージの真意はドラマの中に込められている。

<ストーリー>
動物愛護センターに行政獣医として配属された牧田洋(加瀬亮)は国の法律に従い、業務を遂行する。飼えなくなった、鳴き声がうるさい、かまれたなど、さまざまな理由で捨てられた犬や猫を殺処分する業務だ。彼は“誰かがやらなければならない仕事”と自分に言い聞かせながらも悩み苦しんでいる。同僚の行政獣医・幡枝亜紀(戸田恵梨香)は病院に通い精神安定剤が手放せず、作業班の志賀悟(渋川清彦)は「犬がしゃべる」と言いだし悪夢にうなされる。職員の誰もが心にふたをして、処分を続けていた。
そんなある日、獣医・高野綾子(田中裕子)がセンターの新所長として配属される。
高野は着任早々「犬と猫には全部名前を付けて」と言い、トリマーを呼び寄せ動物たちをきれいにする。現状を変えるという高野の想いに、背中を押された牧田たちは殺処分を減らそうと動き始める。しかし、無責任な飼い主はいなくならず、職員たちは大きな選択を迫られる。

「ドラマW この街の命に」
4月2日(土)夜9時よりWOWOWプライムにて放送

脚本:青木研次(『独立少年合唱団』『いつか読書する日』『家路』)
監督:緒方明(『独立少年合唱団』『いつか読書する日』)
音楽:coba(『顔』『のんちゃんのり弁』)

出演:加瀬亮、戸田恵梨香、田中裕子
渋川清彦、黒田大輔、岡山天音、諏訪太朗、篠原篤、柳英里紗、
高橋長英、島かおり、きたろう、熊谷真実

【関連特集】
「ドラマW この街の命に」放送記念!俳優 加瀬亮 4月2日(土)午後1:00~
『それでもボクはやってない』
『劇場版 SPEC~天~』
『劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇』
『劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇』

特設サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/konomachi/

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