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「あさが来た」クランクアップ!波瑠、玉木宏、宮﨑あおいらが感謝の言葉

「あさが来た」クランクアップ取材会での波瑠

 大島優子ら追加キャストも発表され、最終回に向けて一層の盛り上がりを見せる『連続テレビ小説 あさが来た』が、3月5日をもってすべての撮影を終了。主演の波瑠をはじめ、出演者たちからクランクアップのコメントが届いた。

●波瑠(白岡あさ役 役)
「無事に今日という日を迎えられて本当にうれしいです。というのも、今日という日を迎えられたのもキャストの皆さん、スタッフの皆さん、視聴者の皆さん、支えてくれた皆さんのお力があってのことだと思っています」

●玉木宏(白岡新次郎 役)
「長い、決してあっという間とはいえない10か月間を無事ゴールすることができて、非常に感慨深く思っております。本当にここまで来ることが、当たり前だと思っていましたが、それがやっぱりゴールを迎えてしまうと当たり前じゃないんだなと思ってしまい、まだ実際のところ実感はわいておりませんが、何日かして、このBKに足を運ぶことが無くなってくると、本当に終わったんだなという実感がわいてくるんだと思います」

●宮﨑あおい(眉山はつ 役)
「あさちゃんと同じお家に産まれて育ったのですが、わりと早い段階でお嫁にいってしまったので、一緒に時間を過ごしたときはちょっと短いほうなんじゃないかなと思っているんですが、たまにあさちゃんに会うと、すごくしっかりしていて、いろんなことを実現しているあさちゃんに心を動かされ、感動することもあったりして、あぁ、大きくなってよかったな、と親心でずっと見守ってい気がします。無事に撮り切れて、元気に終われて、おめでとうございます」

●柄本佑(眉山惣兵衛 役)
「僕ははつさんの旦那様としていたんですが、撮影が3か月ほど空いて、また撮影に戻ったときに、波瑠さんが本当にあのお転婆娘だったのが貫禄のあるすごい女性になっていて、新次郎さんは新次郎さんでそれを支える大らかさのキャパがどんどん広がっていっていて、本当に素敵なご夫婦になられていたのを見てすごく驚いたのを覚えています。今日最後撮られていたシーンを先ほど見させていただいたんですけれど、本当に素敵なシーンでした。本当に10か月、大きな病気もなく、怪我なく終われたと思います」

●工藤阿須加(東柳啓介 役)
「僕は2か月間という短い期間だったんですけれど、白岡家に婿入りするということで、最初は緊張していたんですけれど、その中に温かく迎えてくださって、本当に幸せな時間を過ごさせていただきました」

●山内圭哉(大番頭・雁助 役)
「長かったですね。最初に奥さん来たときは『難儀な人が来たな』と思ったんですけれど、『しゃあないか』って。最後の大森さんが書いてくださった僕の最後のせりふでも、『ホンマに苦手やけどどこか楽しゅうてたまりませんでした』というのは本音だろうな、という。雁助的にはそうなんでしょうけれど。僕、山内的には頼りになるお2人で、すごく楽にやらせてもらいました」

●三宅弘城(中番頭・亀助 役)
「どこから話していいのか分からないんですけれど、どこでも話せるみたいなところがあるんですけれど。さっきも総集編みたいなのを見させていただいたんですけれど、あさちゃんの、波瑠さんの顔つきが今と全然違うっていう。人ってこんなに数か月間で変わるのかなっていう間近で見せていただいて、女優さんとしても一人の女性としてもすごく成長なさった一年間なのではないかな、と思います。あと、この雰囲気を作ってくれたのは新次郎さんだと思うんですよね。この2人の空気感が『あさが来た』の好調の原因だったんではないかなと。本当に本当に念願の“朝ドラ”で初めてだったんですけれど、このお2人とやれて良かったと思っています」

●小芝風花(白岡千代 役)
「おかあちゃん、おとうちゃん、長い間おつかれさまでした。私は14歳になった千代から演じさせていただいて、最初途中参加ということもあってすごく緊張していたんですけれど、記者会見のときから今日まですごくお世話になって、お2人の長い間撮影されていた信頼関係とか仲の良さを見て、『ああ、この2人から産まれてきたんだな』と思って、お2人の娘役としてこの作品に携われて本当に幸せでした」

●吉岡里帆(田村宜 役)
「自分はあさ先生が大好きな田村宜という役を頂いたんですが、時間短いですけど、ものすごく格好良い女優さんで、(撮影の)合間ちょっとした話しをいつもしていただいていて、その度に発見させられることが多くて、なんて強い人で、なんて凛とした人で。劇中の役柄と同じように、波瑠先生って言いたくなるような。あんまり言いすぎると新次郎さんが『あんま言いすぎたらあかんやろ』って言わはるんですけれど。初めてお会いして、ご挨拶した時から尊敬しています。私はこの役を通して加野屋の皆さんと出会って、お嫁さんとも出会って、すごく楽しい時間を過ごさせていただきました。ゆっくり休む間もないと思いますが、少しだけでも休んでください」

●大森美香(脚本)
「2014年の夏にお話を頂いて、そこから準備して、書かせていただきまして。初めてちゃんとした時代劇を連続ドラマで書くということがいかに大変なことなのかということもあり、また東京で書いていたのでなかなか大阪に来れなくて、皆さんと触れ合うことができないなかで、いつも皆さんから届く映像から力をもらって、後半どんどん書いて。…どんどんと言う割にはちょっと遅くて本当に申し訳なかったんですけれども、書かせていただきました。3月2日からこちらに来ていろいろ取材をしたり、皆さんとお話させていただいたりしたんですけれども、ここにいらっしゃるキャストの方々、あと今日いらしていないキャストの方々、いらしているけれどこちらの方(会見への出席)にいらっしゃらないキャストの方々とかも、本当に皆さん、スタッフの皆さんのおかげだと思うんですけれど、すごく仲の良さがうかがえて、皆さんが協力しながら作ったんだということがすごく分かって、毎日感動しながら見させていただいていました。これだけのものを、私は文章で書くから簡単なんですけれど、これだけのものを準備して作り上げていくってことがどれだけ大変かっていうことも感じながら書いていました。そしてようやく今日みたいな日を迎えられて大変光栄に思っています。ぜひまだ放送続きますので、これからもどんどん面白くなっていって最後まで駆け抜けていくお話ですので、これからもよろしくお願いします。スピンオフもよろしくお願いいたします」

『連続テレビ小説 あさが来た』の最終回は、4月2日(土)。4月23日(土)には、加野屋の中番頭・亀助を中心に、新メンバーも加えたスピンオフドラマがBSプレミアムで放送(後9:00~10:30)されることが決まっている。

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