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「目標は高く、黒柳徹子さん」石田ひかりが『紅白』以来23年ぶりの司会に意欲

「にっぽんの芸能」取材会

4月から司会を務める石田ひかりと秋鹿真人NHKアナウンサー

 能狂言、文楽、歌舞伎、舞踊、邦楽などえりすぐりの日本の古典芸能を紹介するNHK Eテレの『にっぽんの芸能』が、4月より案内役に石田ひかりを迎えて、「伝統にひかりを」をテーマにリニューアル。着物姿で登場した石田は、「毎回変わる着物も楽しみにしてください」とアピールした。

 2008年の朝ドラ『だんだん』で京舞を習ったのを機に古典芸能に興味を持ったという石田。「子育てもあって観劇から遠ざかっていましたが、自分にとっていい勉強になると思いました。緊張していますが、楽しみです」と意気込みを。この話を聞いたときは「私で務まるのかと思った」と言いながらも、「自分と同じように古典芸能を好きになった方、長年番組を見てくださっている方の仲間に入れていただいて、楽しい時間を過ごせていけたら。未熟者ですが頑張ります」と笑顔で語った。

 司会は1993年の『紅白歌合戦』で務めて以来23年ぶり。「お迎えする側は初めてなので、目標はどこよりも高く、(黒柳)徹子さんを目指して頑張ります」と笑わせた。また最近、生まれて初めて文楽を観劇したと言い、「どうやってチケットを取ったらいいか分からないとか、そういう先入観が古典芸能にはあると思う。自分もそうでしたが、電話一本で全然取れました」と。1体の人形を3人で動かす繊細な世界に魅せられ、「こういう世界があったんだ!と。ぜひお友達にも薦めたい」と熱く語った。

 2001年に結婚したNHKのディレクターである夫から「『勉強してるの?』と言われました」という石田。「ご主人のドラマに出演するは?」と聞かれると、「多分ないんじゃないですか。『あまちゃん』には少し出させてもらったんですけどね」とはにかんだ。

 リニューアルする『にっぽんの芸能』は4月8日から放送開始(後11:00~11:54)。8日は、今年10月に歌舞伎の大名跡「八代目中村芝翫(しかん)」を襲名する中村橋之助と、3人の息子を迎えて送る。

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