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土屋太鳳、母校での舞台挨拶に「入試以来の緊張…」

土屋太鳳、母校での舞台挨拶に「入試以来の緊張…」

土屋太鳳、母校での舞台挨拶に「入試以来の緊張…」

人気作家・東野圭吾原作の『連続ドラマW「東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」』の完成披露試写会&舞台挨拶が日本女子体育大学で行われ、主演の土屋太鳳のほか、本郷奏多、戸次重幸、耶雲哉治監督が登壇した。

 本作は“スポーツ遺伝子”という題材に、親子の絆とは何かを深く問いかける物語。ドラマでは、ヒロインの父子だけでなく、スポーツ遺伝子を保有するが故に不幸の道をたどる1組の父子や、優れた遺伝子はないが努力によってスポーツ選手として頑張り続けている高校生、そしてそんな彼らを研究対象として見ながら、いつしか1人の人間として、守っていこうとする研究者の姿を描き、スポーツビジネスの闇、遺伝子の謎、才能とは何かを問う科学サスペンスで、土屋は元オリンピック選手の父と共に、トップスキーヤーを目指しつつも遺伝子に関わる重大な秘密に翻弄されるヒロイン・緋田風美を演じている。

 同大学に在学中の土屋は母校でのイベントに「この作品を日女で見ていただくということを想像もしていなかった。先生方も見ていらっしゃると聞いているので、入試以来の緊張をしています。この大学で習っていることが自分のお仕事の中だったり、取り組む姿勢の根っこになっているので、この場に立って改めて感謝しています」と挨拶した。また、風美に近付いてきた伸行の息子で、白血病患者の上条文也役の本郷は「僕自身も非常に病弱なので、やりやすかったかな…。この役のために病弱に生きてきたと言っても過言ではないのかな…と思います」と笑いを誘った。スポーツ選手の才能は、科学的に開発できると信じる遺伝子研究者・柚木洋輔を演じた戸次は、「冷徹な研究者、という触れ込みなんですけど、あまり研究者としての顔は見えない、どちらかと言うと私立探偵のような、もしくは刑事のような役回り」と説明。北海道出身という戸次にドラマの設定にもあるスキーについて聞かれると「小中高と体育の授業でありまして。だからもう12年、ずっとやってました。12年間強制的にやらされると嫌いになるんですよ。道民は高校を卒業した9割はスキーをしませんよ」と会場の笑いを誘った。

 また、土屋の魅力を聞かれた本郷は「1回のカットでハンバーガーを半分食べるとか、すごい尊敬します。自分は食べることが嫌いなので…。毎回そんなに食べていたら、お腹いっぱいにはならないんですか?」と聞くと土屋は、「ならないんです。もうウェルカム!」とにっこり。戸次に「太鳳ちゃん、ただただ肉が好きなんですよ」と、撮影合間に焼き肉を食べに行ったエピソードを明かすと、「私の同級生がここにいっぱいいるんですけど、みんな大好きだもんね!お肉!」と参加した同級生に声をかけ、「大好き!」と返事が。「何だこの結束力」と戸次が驚きの表情を浮かべた。

 最後に土屋は「トップアスリートの厳しくてまぶしい世界と、スポーツ遺伝子という最先端の医科学が絡み合う中で、さまざまな謎が登場人物を翻弄していきます。才能とは何か、努力とは何か、親子関係とは何か、友情とは何か、いろんな感情を感じていただきながら見てほしいです」とPRを。

『日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW「東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」』は、WOWOWプライムにて3月27日(日)後10・00からスタート。

『日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW「東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」』
原作:東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」(光文社文庫)
出演:土屋太鳳、本郷奏多、戸次重幸/伊原剛志
/真野恵里菜、高杉真宙、森永悠希、矢野聖人
/戸田昌宏、山下容莉枝、大鶴義丹、前田亜季、銀粉蝶
/矢島健一、浅野和之

公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/kakkou/

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