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今夜放送、SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE~歌い継ぐ者たち~』

今夜放送、SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE~歌い継ぐ者たち~』

今夜放送、SONGSスペシャル『福山雅治 SONGLINE~歌い継ぐ者たち~』

 2015年にデビュー25周年を迎えた福山雅治が、“音楽の源流”を探るため世界各地を訪ねるドキュメンタリー番組『福山雅治 SONGLINE~歌い継ぐ者たち~』(NHK総合)。その第1回「人はなぜ歌うのか?」が、今夜10時に放送される。3月20日(日)には同番組の取材会が行われ、福山雅治が取材に応じた。

 第1回の放送では、「人はなぜを歌うのか?」をテーマに人類における歌の起源に迫る。今回、福山は、アボリジニの聖地といわれるオーストラリア北部のアーネムランドで暮らすヨルング族と、中国の南西部・貴州省に暮らす少数民族・トン族という、独自の文字を持たない2つの民族の元を訪ねた。そこで福山と2つの民族の言葉や人種の壁を超えた音楽による交流が実現。

「中学生のころ、THE MODSとかARBとか九州のめんたいロックが好きで、テレビから流れてくる音楽とはまた違うロックバンドというものに触れて。聴いたときに感動して、カッコいいなと思って、それでギターを始めるきっかけになった」という福山。「忘れていないつもりだし、大切にしているつもりなんですけど、自分の音楽に対する接し方や初期衝動というものをもう一度探りたくて、確かめたくて、アボリジニやトン族に会いに行った」と旅の経緯を。

 今回の旅で“音楽が好き”ということを再確認した福山。番組では現地の音楽にギターで参加しセッションを楽しむ福山が登場する。「ギターで現地の音楽とセッションすると、向こうもすごくリラックスしてくれるし、心を開いてくれるし、僕も心開けるし、急に認めてくれる感じになって、迎え入れてくれるんですね。本当にギターやっていてよかったなと思って。よく“音楽は国境を越えていく”って言われますけど、まさにそうでした。そのことを改めて体験させてもらえた旅でした」と旅を振り返った。

 また、オーストラリアのロケでは、撮影後、福山の元に近寄ってきたアボリジニの子供たちに「言葉は通じないんですけど、僕も彼らに出会えて、「ありがとう」「うれしかった」「いろいろな発見があった」みたいなさまざまな思いがあったんですけど、それを伝えるすべが無いので、みんなで一緒にのれるような曲でもその場で出来たらなと思って(即興で)曲を作ったんですね。そしたらみんな盛り上がってくれて」というエピソードも。そこで福山は「シンプルだけど、みんなで最初に聴いただけでも一緒に歌ったり、ひとつになれる曲っていうのをまたあらためてそういう曲を作りたい」と考えるようになったという。

 さらに、「デビューして、初めてツアーを始めたりとか、初めてのライブが出来たときとかは、わりとそういうことを考えていたんですけど。曲がヒットしていなくてもライブで初めて聴いても一緒に歌えるような、そういう歌を作りたいなと思っていたんですけども」という福山。「久しぶりに、20年ぶりくらいに、初めて会った人に1回聴いてもらったら覚えてもらって、一緒に歌えるようなシンプルな、のれるような曲を作りたいなと思ってできた曲もありますし、多分そういうのが、今後も作曲とかに影響してくると思います」と、今後の音楽活動について語っていた。

SONGSスペシャル
『福山雅治 SONGLINE ~歌い継ぐ者たち~』第1回 人はなぜ歌うのか?
3月25日(金)後10:00~11:00 NHK総合

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