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中村ゆり主演、菊地健雄監督長編デビュー作「ディアーディアー」BD&DVD 5・18発売

「ディアーディアー」

 中村ゆり主演、菊地健雄監督のヒューマンコメディ「ディアーディアー」のブルーレイ&DVDが5月18日に発売されることが決定した。

 本作は、瀬々敬久、黒沢清、石井裕也ら名匠の下で助監督を務めた菊地健雄の長編デビュー作。主演に『パッチギ!LOVE&PEACE』などの中村ゆりを迎え、青山真治組常連の斉藤陽一郎、山下敦弘作品に欠かせない山本剛史、北野映画で存在感を示す桐生コウジと柳憂怜らが出演。さらに、染谷将太と菊地凛子も友情出演する。脚本を『貞子3D2』の杉原憲明、劇中アニメーションをベルリン国際映画祭銀熊賞の和田淳が手掛ける。また、「第39回モントリオール世界映画祭」に正式出品されている。

 ブルーレイ&DVD発売に際して中村は「どうしようもなくてかっこ悪くて全然這い上がれてないこの登場人物達が、あの人のようで私のようで。毎日を頑張る人達へ。あー、もう頑張りたくなーい。とゆるゆるしたい夜にこの映画を見てください」と。

 菊地監督は「スタッフ・キャストと一丸となって作り上げたこの作品がDVDとなって、今後も皆さんの目に触れる機会がより一層拡がることが、ただただうれしいです。1度目は純粋に映画そのものを、2度目はキャスト陣の素晴らしい演技を、3度目はスタッフの細部にまでこだわり抜いた仕事を、といった具合に、何度も観ても違った視点と発見がある映画になっています。劇中の三兄妹における幻のシカのように、『ディアーディアー』が皆さんの心や身体や生活や人生の片隅に少しでも残り続けてくれたらいいなと願っております」とコメントを寄せている。

<ストーリー>
山あいの長閑な町。この地にかつて「リョウモウシカ」と呼ばれる幻のシカが居たという。シカを発見した三兄妹は一躍時の人となるが、やがて目撃は虚偽とされ、三人には「うそつき」というレッテルが貼られる。
それから二十数年後、三人は別々の人生を歩んでいた。シカ事件で精神を病んでしまった次男の義夫(斉藤陽一郎)は病院暮らし。末娘の顕子(中村ゆり)は駆け落ちの果てに酒浸りの生活。長男の冨士夫(桐生コウジ)は家業の老朽化した工場と莫大な借金を背負っていた。父危篤がきっかけで久々に再会する三人だが、顕子の元カレや義夫の同級生らが絡み、葬儀中に騒動が巻き起こる。再び岐路に立たされた三兄妹の行く先は…。

『ディアーディアー』Blu-ray・DVD
2016年5月18日発売

収録時間:本編107分+特典映像(メイキング・劇場予告編)

■キャスト
中村ゆり 斉藤陽一郎 桐生コウジ
染谷将太 菊地凛子 / 山本剛史 松本若菜 柳憂怜 政岡泰志 佐藤誓 信川清順 川瀬陽太

■スタッフ
製作:渡邉佳子
企画:桐生コウジ
監督:菊地健雄
脚本:杉原憲明
撮影:佐々木靖之
アニメーション:和田淳
エンディングテーマ:「気まぐれな朝」森は生きている(Pヴァイン)

発売元・販売元:ポニーキャニオン

(C)2015オフィス桐生

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