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山田裕貴×前田司郎!本格時代劇「宮本武蔵(完全版)」8月上演決定

本格時代劇「宮本武蔵(完全版)」に主演する山田裕貴

 劇団「五反田団」主宰の前田司郎による本格時代劇「宮本武蔵(完全版)」が、山田裕貴主演で8月に上演されることが決定した。

 舞台では岸田國士戯曲賞、小説では三島由起夫賞、ドラマでは向田邦子賞、ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞など、各ジャンルでそうそうたる賞を受賞し、注目を集めている鬼才・前田司郎。五反田団初の本格時代劇として2012年に上演された「宮本武蔵」では、伝説的な“ヒーロー”としての宮本武蔵ではなく、生々しいまでに人間臭い、等身大の若者としての武蔵を描き出した。不器用な登場人物たちのコミュニケーション不全と、武士として生まれた者の命に対する葛藤を笑いの中であぶり出し大きな反響を呼んだこの作品に新たに加筆し、今回「宮本武蔵(完全版)」として上演される。

 本作で主演を務めるのは、俳優集団D-BOYSの山田裕貴。2015年2月に行われた前田によるワークショップに山田が参加したことがきっかけで、今回の起用となった。そのワークショップで山田は、「俗にいうイケメン俳優だと思っていたが、こいつ面白い芝居するな!」と前田をうならせ、互いに交流を深めた。その後、前田は自らがメガホンを取った映画「ふきげんな過去」(6月25日公開)にも山田を抜擢。そして今夏「山田裕貴×前田司郎」での舞台企画が実現した。

 ほかに、矢崎広、遠藤雄弥が出演、さらに前田作品常連の内田慈・志賀廣太郎が脇を固める。

<あらすじ>
伝説の剣豪として世に名を知らしめるも、その内面は臆病な男、宮本武蔵。
色々と疲れの溜まった武蔵は、湯治のため山奥の宿を訪れる。そこで様々な面々と出会うこととなる。
私たちが考える理想の武蔵像からかけ離れた主人公、宮本武蔵は皆から偽物ではないかと疑われる。
証明のしようもないが、本物と認められたら命を狙われる、しかし偽物と思われても面白くない。
疑心暗鬼の中で、武蔵に恨みをもつ者、討ち取って名を上げたい者、さまざまな思惑が重なって、物語は思いもよらない方向へ。
最後までヒーローらしさも小次郎との決闘もなく、そのだらしなさが笑いを誘う現代会話劇。
“本当の宮本武蔵は、こんなんだったのではないか!?”

「宮本武蔵(完全版)」

期間:2016年8月19日(金)~29日(月)
劇場:東京芸術劇場 シアターイースト

作・演出:前田司郎
出演者:
山田裕貴 矢崎広 遠藤雄弥 金子岳憲 鮎川桃果
大山雄史(五反田団) 山村崇子・内田慈 志賀廣太郎

企画:ワタナベエンターテインメント/Age Global Networks
主催:Age Global Networks
共催:ワタナベエンターテインメント

制作:Age Global Networks

チケット:6,000円(全席指定・税込)
一般発売:2016年6月18日

公式サイト(https://musashi-stage.themedia.jp/

公演及びチケットに関するお問い合わせ
Age Global Networks
TEL:03-3587-2120(平日11:00~17:00)

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