• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

風間俊介を演出家・鴻上尚史が絶賛「とにかく演技力に惚れた」

「イントレランスの祭」公開フォトコール

 作家・演出家の鴻上尚史による演劇プロデュースユニット「KOKAMI@network(コーカミネットワーク)」の第14回公演となる「イントレランスの祭」の公開フォトコールと囲み会見が行われ、風間俊介、岡本玲、鴻上尚史が登場した。

 本作は、鴻上が2012年に自身が主宰する劇団「虚構の劇団」にて発表した作品を2016年版として改訂し、新演出で上演する舞台。この時代の不寛容をテーマにした「地球人に憧れる宇宙人と宇宙人を愛した地球人の日常と冒険の物語」だ。

 主演は、昨年上演の「ベター・ハーフ」以来、鴻上作品に2作目の出演となる風間俊介。風間の恋人で、実は宇宙人王室の女王という役どころを岡本玲が演じる。さらに、大高洋夫、久ヶ沢徹、早織、福田転球、藤田記子、田村健太郎らが出演する。

 風間は「差別などの社会問題をユーモラスに描いた、人の心につき刺さる、まさに今観てもらいたい作品です。今回は僕、踊るんです。Jr.の時に着ていたコートのような衣装もあってあの頃を思い出しました。観た方に、明日も頑張ろうと希望をもっていただける作品だと思います。ぜひ劇場に観に来てください」とコメント。

 岡本は「鴻上さんの舞台は毎作観に行っていて、どんなテーマでも最後は元気になります。以前から鴻上さんの舞台に出たいと熱望していたので、今回出演できてとてもうれしいです。風間さんとは3度目の共演となり、本当に頼りになるお兄さんで安心しています。ぜひ皆様に観に来ていただきたいです」と。

 鴻上は「今、世の中がどんどん不寛容になっていて、人が人を許さなくなってきていると思います。今回は、特定の人ではなく宇宙人が難民として地球にやってきて、憎んだり排斥されたりしている世界が舞台です。宇宙人に岡本さん、宇宙人と知らず恋をした風間さん二人にご注目ください」と。風間の起用理由を聞かれると「前回、舞台に出てもらった時に、とにかく演技力に惚れました。はじめはセリフ覚えがアバウトなのに決める時は決めてくるんですよね(笑)。そして、今回も踊ります」と語った。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える