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セオリー無視がヒットの秘密!? A・スタントン監督が明かす『ファインディング・ニモ』制作秘話

『ファインディング・ニモ』

 ディズニー/ピクサー大ヒット作『ファインディング・ニモ』MovieNEXの4月20日(水)の発売を目前に控え、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツ映像の一部が解禁された。

 ボーナス・コンテンツ映像では、観客が、ニモの父親でカクレクマノミのマーリンに共感するための演出方法を、アンドリュー・スタントン監督が明かしている。

 フラッシュバックを多用し登場人物の過去を明らかにしていく手法は避けるべき、という考えが映画制作のセオリーとされているが、監督はあえてフラッシュバックを使用したと告白。そのフラッシュバックの使い方もいろいろな試行錯誤の上、同僚からのあるアドバイスを取り入れたことで、観客が一気に物語に引き込まれる演出ができたと説明している。

 物語の舞台はオーストラリアのグレートバリアリーフの海。マーリンは妻のコーラルといっしょに卵から子供たちが産まれるのを楽しみにしていたが、天敵・オニカマスに襲われ、悲劇が起こる。唯一、1つだけ助かった卵から産まれたのがニモだった。マーリンはニモを大切に育てていくが、とことん心配症で過保護になってしまった理由を、このフラッシュバックを用いて観客に体験させることで、観客が自然とマーリンに同情してしまう効果を狙ったという。

 7月16日(土)公開の待望の続編『ファインディング・ドリー』を見る前に、あらためて、監督の意図に思いを巡らせながらMovieNEXで『ファインディング・ニモ』を楽しもう。

「ファインディング・ニモ MovieNEX」ボーナスコンテンツ映像:語られなかったストーリー

『ファインディング・ニモ MovieNEX』
2016年4月20日(水)発売
4,000円+税
デジタル配信中

(C) 2016 Disney/Pixar

公式サイト(http://www.disney.co.jp/studio/animation/0454.html

『ファインディング・ドリー』
2016年7月16日(土)ロードショー!

公式サイト(disney.jp/dory

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