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松尾スズキの代表作「マシーン日記」パリ公演も放送

撮影:引地信彦

 大人計画の松尾スズキの代表作の1つ「マシーン日記」が、世界中のファンからの熱い声援に応えて12年ぶりに上演。しかも日本はもちろん、フランス・パリでも公演。WOWOWライブはその模様を6月15日(土)後10・00から「松尾スズキ作・演出『マシーン日記』鈴木杏×少路勇介×オクイシュージ×峯村リエ」として放送する。

 本作は、1996年の初演以来、過去3回にわたり公演された松尾スズキの代表作の1つ。小さな町工場を舞台に、4人の男女の情念が渦巻く恋愛劇。愛がベルトコンベアを動かし、憎しみがスイッチを入れる! 松尾スズキが描く、恋愛カタストロフィの決定版。東京、新潟、福岡に加え、フランス・パリでも公演され注目を浴びた傑作。今回はキャストが一新。主演の鈴木杏、少路勇介、オクイシュージ、峯村リエら舞台を中心に活躍する俳優陣がラインナップ。3月27日の東京・東京芸術劇場 シアターイーストと、パリ公演の模様も放送する。

■ストーリー
 小さな町工場・ツジヨシ兄弟電業を経営するアキトシ(オクイシュージ)は、妻のサチコ(鈴木杏)とともに自らの工場で働いていた。工場近くのプレハブ小屋に住む弟のミチオ(少路勇介)は、壊れた機械を見ると直さずにはいられない電気修理工。なぜかアキトシに監禁されており、小屋と右足とを鎖でつながれていた。一方サチコには、かつてミチオに強姦された過去があり、未だ不倫関係にあった。
 そんな中、工場の新しいアルバイトとして柔道二段で体格のいい女性・ケイコ(峯村リエ)がやって来る。彼女はサチコが通っていた中学校の元体育教師だった。ケイコは、壊れた携帯電話を直してもらったことをきっかけにミチオと結ばれ、「あんたのマシーンになる」と服従を誓う。

松尾スズキの代表作「マシーン日記」をオンエア!WOWOWがネットからの加入申し込みですぐ見られる!
 

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