• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

山田孝之らが絶賛!柳楽優弥×菅田将暉×小松菜奈×村上虹郎『ディストラクション・ベイビーズ』5・21公開

『ディストラクション・ベイビーズ』

 国内外で注目を集める真利子哲也監督の商業映画デビュー作『ディストラクション・ベイビーズ』をいち早く鑑賞した俳優の山田孝之、綾野剛らが絶賛のコメントが届いた。

 本作は、真利子監督と『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞優秀賞を受賞した名手・喜安浩平が脚本を担当。キャストには、柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎という日本映画界を担う若き才能が集結した。さらに、池松壮亮、でんでんら、存在感を誇る演技派が競演。若者の狂気と欲望を圧倒的な強度と密度で描き出す。

<コメント>
■山田孝之(俳優)
以前共演した作品の出来上がりを観た時に、思ってはいたのだけれど、同事務所の先輩としての小さなプライドもあり言えなかった事実が今回『ディストラクション・ベイビーズ』での芝居を観た今は明言できる。彼の芝居はズバ抜けていて、こんな緻密で繊細なこと俺はできてないなって思う。柳楽優弥ってマジですげーよ。

■綾野剛(俳優)
銀幕から激臭がほどばしった 泰良の愚直 裕也の酔狂 那奈の逆鱗 将太の啓示 それぞれの正しさは、人の心を殺すのだろう

■黒沢清(映画監督)
映画史上まったく前例のないキャラクターを真利子哲也は生み出した。その男は、まるで食べて寝るように人を殴り、殴られる。山のように犠牲者が出るが、それが彼にとっての安らぎなのだ。私もいつのまにか影響され、不思議なすがすがしさを感じ始めていた。

■松江哲明(ドキュメンタリー監督)
こんな映画が見れることを彼と出会って12年間、待っていた。真利子、完勝だよ。

■大根仁(映像ディレクター)
いずれ大傑作を作ることは予想はしていたが・・・まさかここまでとは!日本映画界のジョーカー真利子哲也監督がついに覚醒!

■熊切和嘉(映画監督)
それが彼にとっての存在証明であるかのごとく、ただ黙々と動くものを破壊する。高揚感とは無縁の、純粋な暴力。彼こそが暴力そのもの。外では絶対に会いたくないのに、スクリーンの中では、不思議と色気を感じさせていた。

■米津玄師(ミュージシャン)
二時間弱のあいだにこれだけ人を殴ってる映画は初めてみました。舞台である松山市は僕の故郷である徳島と程近く、何だか少し懐かしさを感じると同時に、煮え切らないものを抱えていた十代の頃にこの映画と出会えていたら、どれほど景色が違って見えただろうかと思い馳せてしまいます。

<ストーリー>
愛媛県松山市西部の小さな港町・三津浜。海沿いの造船所のプレハブ小屋に、ふたりきりで暮らす芦原泰良と弟の将太。日々、喧嘩に明け暮れていた泰良は、ある日を境に三津浜から姿を消す――。それからしばらく経ち、松山の中心街。強そうな相手を見つけては喧嘩を仕掛け、逆に打ちのめされても食い下がる泰良の姿があった。街の中で野獣のように生きる泰良に興味を持った高校生・北原裕也。彼は「あんた、すげえな!オレとおもしろいことしようや」と泰良に声をかける。こうしてふたりの危険な遊びが始まった。やがて車を強奪したふたりは、そこに乗りあわせていたキャバクラで働く少女・那奈をむりやり後部座席に押し込み、松山市外へ向かう。その頃、将太は、自分をおいて消えた兄を捜すため、松山市内へとやってきていた。泰良と裕也が起こした事件はインターネットで瞬く間に拡散し、警察も動き出している。果たして兄弟は再会できるのか、そして車を走らせた若者たちの凶行のゆくえは―

映画『ディストラクション・ベイビーズ』
2016年5月テアトル新宿ほか全国公開

監督・脚本:真利子哲也
脚本:喜安浩平
柳楽優弥 菅田将暉 小松菜奈 村上虹郎 池松壮亮 北村匠海 三浦誠己 でんでん

公式サイト:distraction-babies.com

(c)2016「ディストラクション・ベイビーズ」製作委員会

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える