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『冬冬の夏休み』『恋恋風塵』デジタルリマスター版5・21公開 代官山蔦屋書店とコラボも

『冬冬の夏休み』

 ホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督による青春シリーズの名作『冬冬の夏休み』(1984年)と『恋恋風塵』(1987年)がデジタル・リマスター版として5月21日(土)より公開される。これを記念して、5月27日(金)まで代官山蔦屋書店とのスペシャル・コラボを展開している。

 ホウ・シャオシェン監督の<青春4部作>において、少年期を担う『冬冬の夏休み』は、祖父の住む田舎でひと夏を過ごす幼い兄妹トントンとティンティンを通じて、自然の美しさや子供たちの友情を描く牧歌的な作品。『恋恋風塵』は、幼い頃から兄妹のように育った少年ワンと少女ホンの淡く純粋な恋と別れを描く。

 『冬冬の夏休み』は、台湾の倉庫で発見された状態の悪いネガプリントを日本の高い技術力で修復。世界に先駆けてデジタル・リマスター版の上映が実現した。

 公開を記念して、代官山蔦屋書店にて、【『冬冬の夏休み』+台湾本】コーナーが5月27日(金)までの期間限定で展開中。2F映像コーナーでは、『冬冬の夏休み』関連の台湾映画DVDと、海外旅行で最も利用されているガイドブック『地球の歩き方』編集部推薦の台湾関連書籍を多数紹介している。

 映画『冬冬の夏休み』『恋恋風塵』は5月21日(土)よりユーロスペースにて2週間限定公開後、全国順次ロードショー。

『冬冬の夏休み』
<ストーリー>
小学校を卒業したトントンは、母が病気で入院したため、妹のティンティンとともに夏休みを田舎の祖父の家で過ごすことになる。祖父はとても厳格だったが、トントンは田舎の子供たちとすぐに仲良くなり、毎日思う存分遊んで過ごす。一方、妹ティンティンはなかなか仲間に加えてもらえず、兄たちにいたずらしたりの日々。やがて台北から父が迎えにくる……。

監督:ホウ・シャオシェン
脚本:ジュー・ティエンウェン、ホウ・シャオシェン
原作:ジュー・ティエンウェン
出演:ワン・チークァン、リー・ジュジェン、グー・ジュン、メイ・ファン、ヤン・ドゥチャン

(c)A MARBLE ROAD PRODUCTION, 1984 Taiwan

『恋恋風塵』
<ストーリー>
鉱山の村で幼いころから兄妹のように育った少年アワンと少女アフン。台北に出た二人は、夏の里帰りを楽しみにしながら、愛すると感じるよりも深く心で結ばれている。やがてアワンのところに兵役の知らせが届く。アフンはアワンに毎日手紙を書き続けることを約束し、自分の宛名を書いた1000通の封筒を託す……。

監督:ホウ・シャオシェン
脚本:ウー・ニエンジェン、ジュー・ティエンウェン 
出演:ワン・ジンウェン、シン・シューフェン、リー・ティエンルー、リン・ヤン、メイ・ファン

(c)CENTRAL MOTION PICTURE CORPORATION 1987

代官山 蔦屋書店:http://real.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/tsutaya-books/

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