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まゆゆとW主演の宮脇「キスをすることに感情がなくなってきた」

まゆゆとW主演の宮脇「キスをすることに感情がなくなってきた」

まゆゆとW主演の宮脇「キスをすることに感情がなくなってきた」

 AKB48の渡辺麻友とHKT48の宮脇咲良が、オンライン動画配信サービス「Hulu」のオリジナル連続ドラマ『CROW’S BLOOD』(7月末より配信開始予定/全6話)にW主演することが分かった。

 本作は「再生医療」をテーマにしたホラーサスペンスで、とある女子校を舞台に不可解な事件が描かれる。渡辺が心優しい女子高生・磯崎薫を、宮脇が無愛想でミステリアスな転校生・戸川真希をそれぞれ演じ、2人以外にもAKB48グループから人気メンバーが生徒役で出演(詳細は後日発表)。脇を固める共演陣には、事件に興味を抱くオカルト雑誌記者役で三浦貴大、最先端再生医療に尽力する医師役で別所哲也らが名を連ねている。

 製作総指揮は、米映画「ソウ」シリーズなどで知られるダーレン・リン・バウズマン。AKB48グループの総合プロデューサーであり、本作の企画・原作を手がける秋元康がLAでダーレンと出会い意気投合したのをきっかけに、タッグを組むことが決定。ダーレンがハリウッドの撮影監督を引き連れて来日し、今回の日米共同製作にいたったという。

 渡辺は「今までハリウッドの監督さんにお目にかかる機会もなかったので、最初は緊張と不安でいっぱいだった」としながらも、実際にダーレンと現場を共にして「とても気さくに話しかけていただき、その優しい人柄が一瞬に伝わってきたので、安心できましたし、撮影を頑張れるという自信につながりました」と信頼関係はばっちり。演じる薫については「薫は、ごく普通の高校生。そんな彼女が、謎の転校生・真希と関わることで奇妙な事件に巻き込まれていく恐怖心や緊迫感を、表情や体でいかに表現するか。重要な部分なので、そこにこだわりながら演じています」と女優の顔を見せた。

 一方の宮脇も「真希は謎めいた女の子で、どこかほかの人たちとは違うんです。その違和感のようなものを見ている方々に感じてもらいたくて、まばたきをあまりしなかったり、ゆっくり話したりしながら、真希というキャラクターを作っています」と気合十分。劇中には“キスシーン”もあるが「結構出てきます。リハーサルのときからキスをしているので、キスをすることに対してだんだん感情がなくなってきました(笑)」と大胆発言した。

 そんな2人をダーレンは「現場で二人の演技を見たら単なるアイドルではないなと感じた。一瞬でオーラが変わったので、本当に女優さんなんだと、すぐに気付けた」と高く評価。さらに「麻友さんは、とても濃いキャラクターを相手にしたときの受身のリアクションが素晴らしい。彼女を見ていると一緒に恐怖感を覚えるし、共感できると思う。怖い女の子に豹変する咲良さんの演技もすごく良くて、作品の仕上がりにエキサイトしています」と確かな手応えを語った。

 ダーレンからお墨付きをもらい、ハリウッド進出の野望を聞かれた渡辺は「夢のまた夢のようなお話。今回、ダーレンさんとご一緒できたことで、もしかしたらいつかはそういうことも起こり得るかもしれないですけど、まずは薫と言う役をしっかり演じることが大事。このビッグチャンスをしっかりとつかめるよう頑張っていきたい」と謙虚に回答。対照的に宮脇は「“Huluからハリウッド女優が誕生!”って言われるように頑張りたい。撮影が終わるまでに英語がしゃべれるよう勉強したいと思います」とまんざらでもない様子だった。

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