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マイケル・ムーアが吠える!「世界戦略のススメ」5・27公開

マイケル・ムーアが吠える!「世界戦略のススメ」5・27公開

マイケル・ムーアが吠える!「世界戦略のススメ」5・27公開
(C)2015, NORTH END PRODUCTIONS

 アポなしの突撃取材で、常に体を張った独自のドキュメンタリーを生み出してきたマイケル・ムーアの新作『世界戦略のススメ』が5月27日(金)全国公開。公開目前に控え、ムーア監督が自ら最新作を語る、激白のステートメントが到着!

 アメリカの銃社会に真っ向から向き合った『ボウリング・フォー・コロンバイン』(02)でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞、9.11米同時多発テロをめぐりジョージ・W・ブッシュの無能振りを暴露した『華氏911』(04)でカンヌ国際映画祭・最高賞《パルムドール》を受賞した。その後も、世界の医療と保険事情を体当たりで伝えた『シッコ』(07)、資本主義の矛盾を鋭くえぐった『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』(09)と、常に時代に呼応したドキュメンタリーを作り続ける希有な映画ジャーナリスト。最新作となる『マイケル・ムーアの世界戦略のススメ』は、母国アメリカの体制に対する、ドン・キホーテにも通じる活動を続けてきたマイケル・ムーアが、米国防省による極秘の「侵略」ミッションを受けて、ヨーロッパへと旅立つ。新たな時代を生き抜くために、世界のジョーシキを略奪し、持ち帰ること。このジョーシキこそ、現在のアメリカに最も必要なことなのだというテーマ。

 この度、日本公開を前にムーア監督が最新作について作品に込められたメッセージを発信しました。
「私の作品で“最も危険で破壊的な映画”だ」と語るムーア。その理由を「アメリカの国民に、いかに簡単にまともな社会を築けるかを示しているから」だという。「互いが互いを思いやり、無料の医療保障があり、素晴らしい教育システムがあり、副業を持つ必要がなく、年に最低1か月の有給があり、有給の産休があり、戦争やドラッグが無く、犯罪者が社会復帰の援助が得られるため刑務所がガラガラの、そんな社会です。私がそれらの国々をご紹介します。そして我々アメリカ人に伝えられてきた“ウソ“を暴きます」と断言。
 そして、フランスの税金や、スロベニアの教育システム、アイスランドの女性が活躍する社会システム、そしてフィンランドの学校、ノルウェーの刑務所、ドイツの工場、フルコースの食事が出るフランスの公立小学校など、最新作で暴かれる集団の“ウソ“に言及。
「ウォール・ストリート、利権独占の政治家、とにかく“どうしたって実現出来ないんだ!”と言い続ける上司や長老。とにかくこれは、彼らによる集団のウソなんです。私はこの映画でこれらの事実を突き付けたい」と、最新作に込めたジャーナリスト魂を激白している。
 最後に、「ぜひ感想を聞かせて下さい!私のtwitterやfacebookまでお寄せください。後悔はさせません!為になり、面白くて、驚き、感心して、怒り、明日の元気が湧きます。とにかくお約束できるのは、がっかりさせることはない。長年のサポートありがとうございます。アメリカの歴史において、このタイミングでこの映画を完成させられた事をとてもうれしく思っています」とメッセージを寄せている。

 驚きと笑い、そして感動に満ちた、マイケル・ムーアの集大成『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』は、5月27日(金)より全国ロードショー。

<STORY>
 これまでの侵略戦争の結果、全く良くならない国・アメリカ合衆国。米国防総省の幹部らは悩んだ挙句、ある人物に相談する。それは、政府の天敵である映画監督のマイケル・ムーアであった。幹部らの切実な話を聞き、ムーアは国防総省に代わって自らが“侵略者”となり、世界各国へ出撃することを提案。そして空母ロナルド・レーガンに搭乗し、大西洋を越えて最初の侵略先・ヨーロッパを目指すのだった…。

監督・製作・脚本・“侵略”:マイケル・ムーア
原題:WHERE TO INVADE NEXT 2015年アメリカ映画 119分 シネスコ レイティング:PG-12
配給:KADOKAWA (C)2015, NORTH END PRODUCTIONS

公式サイト:http://sekai-shinryaku.jp  
公式SNS・ツイッター;http://twitter.com/sekaishinryaku
Facebook:https://www.facebook.com/michaelmoore.sekai.shinryaku

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