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「筋が通っていて納得できそう」“怒られたい著名人”今年も第1位はやはりあの人

6月6日「アンガーマネジメントの日」

6月6日「アンガーマネジメントの日」

 6月6日“アンガーマネジメントの日”を前に行われたアンケート調査で、タレントのマツコ・デラックスが“この人になら「怒られたい著名人」”で昨年に続いて1位に輝いた。

 連覇を果たしたマツコには「的確にはっきり言ってくれそう」(30代/女性)、「相手の気持ちもくみながら叱りそう」(30代/女性)、「筋が通っていて納得できそう」(20代/女性)といった意見が並び、“納得できる怒り”を期待されての戴冠となった。

 続いて松岡修造、タモリがランクイン。2位の松岡には「ただ怒るのではなく前向きにしてくれそう」(20代/女性)「喝を入れてくれそう」(40代/女性)というような“ポジティブな怒り”が支持された。続く3位のタモリには「優しく的確に指摘してくれそう」(50代/女性)「怒っても優しそう」(30代/男性)など“優しい怒り”が求められていることが分かった。

 そのほかにも、「イライラした際、離婚を考えたことがありますか?」というアンケートでは、「ある」と答えた男性が3割弱だったのに比べて、「ある」と答えた女性は約2人に1人。夫婦の離婚への意識差が明らかになった。また、「パートナーへのイライラをどのように伝えますか?」では、男性は「伝えず、自分の中で処理する」、女性は「パートナーに直接話す」の割合がそれぞれ最多数になり、夫と妻の怒りへの対処法は真逆であることが分かった。

 これらの結果は、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行う一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が、全国の20~59歳までの既婚男女516人を対象に“怒り”に関するアンケート調査を行ったもの。アンガーマネジメントとは、1970 年代にアメリカで開発された、怒りの感情と上手に付き合う(マネジメントする)ための心理トレーニング。アンガーマネジメントを学ぶことによって、自分自身の怒りを理解し、感情のコントロールをしたり、ポジティブな考えを生み出せ、また周囲との良好な人間関係を成立させることができるとされ、近年日本でもその重要性が注目されている。

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