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秋元才加、遼河はるひ、野呂佳代が“女の園”サバイバル術を語る

Netflixオリジナルドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』上映イベント

 Netflixオリジナルドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』新シーズンの全世界同時オンラインストリーミングを記念した上映イベントが開催され、秋元才加、遼河はるひ、野呂佳代、脳科学者の中野信子がスペシャルトークショーを行った。

 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』の主人公・パイパーは過去にしでかしたちょっとの過ちで、幸せな毎日が一転、まさかの刑務所入りに。フィアンセとNYで暮らし、幸せだったはずのアラサー女子が、強烈キャラの囚人たちの間で果敢に生き残っていくサバイバルコメディ。

 本作の主人公・パイパーのような新人はオレンジ色の服を着ることから、ゲストはそれぞれ小物や差し色でオレンジを取り入れた服装で登場。トークイベントでは、女の園のサバイバル術を学ぶべく、象徴的なワンシーンを紹介。権力を持つ炊事係に余計なひと言を言ったがために食事を与えてもらえなくなったパイパ―の様子を描いた映像を見て、中野は「誰がボスか分からない時は、何も言わずに情報収集することが重要です。パイパーは失言が過ぎていますね」と。さらに「ボスは権力を保持するために、見せしめとして新人イビリをするものです」と解説。それを聞いた遼河は「誰も知らない場所でふと食事の仲間に入れてもらえたら、きっと安心して仲良くなろうと思わず失言をしてしまうと思う」と分析。「仲良くなろうと、サービス精神のほうが慎重さより勝っていますね。そういう人を、ボスは狙っています!」と中野が忠告した。

 続いて、看守に気に入られているパイパーが周りから敵対心を持たれ、絡まれるシーンでは、中野が「権力者にひいきされ、周りに攻撃されるということは女性社会では多くの人が経験していること。1番のお気に入りになってしまった場合は、みんなも同じように気に入られているんだよ、いうメッセージを周りに発信することが打開策となります」と説明。すると秋元は「私はつかず離れず、みんなの5番目くらいに仲のいいポジションにいて、グループの仲で平均的な関係を保つタイプです」と話し、中野は「それは全方位外交ですね。聞こえは悪いですがいわゆる“八方美人”。でもそれが一つの賢いサバイバル術なんです」とアドバイスした。

 異なるグループに属する2人がケンカを始めるシーンでは、中野が「群れの派閥を把握すると、何かあったら橋渡しをして、自分に有利な状況に持っていくことができます」とアドバイス。それを受け、野呂は「私はサバイバル能力が高いので、群れや派閥で何かあっても、話は聞くけど深追いはしないタイプです」と。中野は「それは良い意味で“いい加減力”があるんです。何となく話を聞いて受け流すのは、人工知能にはできない能力なんですよ」と解説。すると秋元は「私がキャプテンだった時、佳代ちゃんは人当たりが良く、いい意味で調子が良いので、実は難しい問題を上層部にお願いするときは佳代ちゃんにお願いしていました(笑)」と告白。野呂は「確かに、そうでした!今思うとヒドイですよね(笑)」と女の園をサバイブしたエピソードを振り返った。

 本作のオススメポイントについて、中野は「塀の中の話ですが、実は人間らしいストーリーがあって、思わず引き込まれるドラマ!」と絶賛。遼河も「見始めたらテレビの前から離れられなくなるくらい中だるみなしの展開で、シーズン1は思わずイッキ見しちゃいました」と続き、野呂も「みんなモノがない中で知恵を働かせる様子がたまらなく面白いドラマです」と見どころを語った。

 最後に秋元は「女同士のドロドロやケンカもあるけど、痛快・爽快、友情物語もあってホッコリもするコメディです。これを見れば知らないうちに生きる術が備わっていく、女の園を生きるバイブルになるドラマです。日本版があればぜひ出演したいです!」と熱く語り、イベントを締めくくった。

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