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「コールドケース」日本版、主演は吉田羊!世界的人気作の日本版で連ドラ初主演飾る

「連続ドラマW コールドケース~真実の扉~」

 WOWOW開局25周年記念企画として制作される人気海外ドラマ「コールドケース」の日本版「連続ドラマW コールドケース~真実の扉~」で、吉田羊が主人公の女性刑事を演じることが発表された。吉田は本作が連続ドラマ初主演となる。

 「コールドケース」は、2003年から2010年まで、全7シーズンにわたってアメリカ・CBSで放送された刑事ドラマシリーズ。国外版が制作されるのは今回が世界初。

 日本版は、2016年10月よりWOWOWのオリジナルドラマ枠「連続ドラマW」で放送予定で、神奈川県を舞台に、吉田羊演じる主人公の女性刑事・石川百合とそのチームのメンバーが、毎話異なる未解決事件の真相をたどり、事件を解決していく。

<吉田羊コメント(石川百合 役)>
――連続ドラマ初主演についての思いを教えてください。

連ドラ初主演というチャンスをいただけて、とても感謝をしております。ただ、私としては初主演という気負いはまったくなくて、それはスタンドプレイではなく、チーム全員でヨーイドンで同じゴールへ向かって走っていくスタイルが心地よく、私らしい初主演作品になっていると実感しています。

――日本版コールドケースの魅力とは?

日本人特有の繊細さと生真面目さ、そういうのがより色濃く描かれていて、繊細であることでより深く捜査対象者の心に寄り添える、そういう日本人ならではの丁寧さを感じる作品になっています。

――主人公・石川百合はどんな人物ですか?

絶対的な孤独を抱えている人ではありますが、それを抱えつつも乗り越えていて、でもその孤独があるからこそ同じ痛みを持つ人により深く関わっていける。心の近くに寄り添いながら共感できる“愛の人”だなと思いました。

――波多野監督と作品への思い

この作品に入るときに監督が「生きた作品にしましょう」と仰っていて。それは「ドラマの中の虚構ではなくて、あくまでもそこに生きた人々が生きて見えたい」と仰っていたのがすごく印象的で。実際その言葉通り、躍動感と臨場感があり、波多野さんにしか出せない世界観なのだと思いますし、演じていて安心できます。きちんと“私たちが生きた瞬間”を切り取ってくださっています。

――視聴者へコメント

日本版コールドケースはオリジナルの世界観を踏襲しつつ、日本人らしい感性を加え、より繊細に心に深く響く作品になっています。「慮る(おもんばかる)」という美しい日本語がありますが、まさにその表現が相応しい、相手の心に深く、深く寄り添った素敵なエピソードが満載となっていますので、是非最後まで楽しみにご覧ください。

WOWOW開局25周年記念「連続ドラマW コールドケース~真実の扉~」(全10話)
放送日:2016年10月予定

スタッフ
監督:波多野貴文(「SP」シリーズ、「連続ドラマW 翳りゆく夏」)
脚本:瀬々敬久(『64-ロクヨン- 前編/後編』)、吉田康弘(『旅立ちの島唄~十五の春~』)、蓬莱竜太(『ピンクとグレー』)、林宏司『ハゲタカ』)
音楽:村松崇継(『思い出のマーニー』)
撮影監督: 山田康介(『シン・ゴジラ』)

特設サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/coldcase/

<オリジナル版放送情報>
「コールドケース迷宮事件簿」
2016年7月WOWOWプライムにて放送予定(全23話)

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