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飯伏幸太「怪獣と戦えて楽しかった」小ネタ満載の反則映画「大怪獣モノ」完成

映画「大怪獣モノ」完成披露

 プロレスラー・飯伏幸太主演の映画「大怪獣モノ」の完成披露舞台挨拶が行われ、飯伏、斉藤秀翼、河西美希、赤井沙希、河崎実監督、大怪獣モノが登壇した。

 本作は、大怪獣モノから地球を守るため、万能細胞“セタップX”を投与され身長40メートルに巨大化した主人公の研究員、新田の戦いを描く特撮怪獣映画。

 飯伏は「映画初主演でしたが、セリフを覚えるのが本当に大変でした。エンターテインメントという面では、プロレスと演技でリンクするところがあったので、とてもいい経験になりました。監督も狂っていたので撮影は大変でしたが、ずっと戦ってみたかった怪獣と戦えて本当に楽しかったです」と撮影を振り返った。

 斉藤は「ツッコミどころの多い役だったのですが、序盤で新田の人となりを形成して、変身後を演じる飯伏さんに膨らませて頂きました。新田陽出人を演じる上で、変身後の飯伏さんと本読みの段階でお互いキャラクターをすり合わせたりしました。映画にはたくさんの大御所俳優さんも出演されていて、小ネタも盛りだくさんなので1時間33分あっという間で楽しい映画だと思います」と。

 河西は「演技自体初挑戦だったので、役作りがとても不安でした。普段の私はほわっとしてぬけているのですが、演じた美和は勝ち気でしっかり者なので頑張って演じました。飯伏さんの滝修行のシーンを撮影したときは、私はホッカイロをたくさん貼っていたのに寒くて、『飯伏さん本当に大変そうだなー』と思って感激して見ていました」と初々しいコメントを。

 赤井は「女スパイ役でしたが、私自身はすぐ顔に出てしまうタイプなので、実際にスパイをやったらすぐばれちゃうと思います。プロレスをやっているおかげで、殴ったり蹴ったりする動きが映画にも生きたなと思います。今回アクションがとても楽しかったので、今後もアクション映画に出てみたいなと思いました。飯伏さんとのラブシーンは照れたら負けなので、試合に行くぐらいの気合いで臨みました」と撮影秘話を明かした。

 河崎監督は「今まで誰も観たことがない、怪獣とレスラーのエンターテインメント映画です。今回の映画も、あの超大作『シン・ゴジラ』にまじめに便乗しましたが、こっちは予算があっちの百分、いや千分の一?ぐらい違うので、これでもかというほど、小ネタをぶっこみました。スタップならぬセタップ細胞や小保方さんの会見など、2016年の今しか通用しない賞味期限付きの反則映画です。皆さんが怪獣に同情してしまうぐらい、飯伏さんもガチで戦っていますので、ぜひ観てください。2016年の日本の夏は『大怪獣モノ』で決まりです!」と見どころを語った。

<ストーリー>
大怪獣東京に現る!首都を蹂躙し、その強力な電磁波によって自衛隊の全兵器を無力化した怪獣モノに、なすすべもない防衛省は、捏造疑惑で学会を追放されたバイオ研究の第一人者、西郷博士(真夏竜)に助けを求める。博士が開発した万能細胞「セタップX」を投与された博士の助手、新田(斉藤秀翼)は巨大化して身長40メートルの超人(飯伏幸太)に変身、大怪獣モノに立ち向かう。初戦はモノに勝ち、巨大化した新田はたちまち全国のヒーローとなった。
だが、博士の研究を巡り、謎の女リサ(赤井沙希)が新田に近寄る。それを気にする博士の娘・美和(河西美希)。そして再び大怪獣モノが出現し、新田は再び巨大化するが、学習したモノは新田を倒す。再強化するために西郷博士は毒は毒をと最終手段を決断する。
果たして新田はモノを倒すことができるのか?そして日本の運命は!?

映画『大怪獣モノ』
7月16日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国順次ロードショー

キャスト:飯伏幸太、鈴木みのる、斉藤秀翼、真夏竜、河西美希、古谷敏、きくち英一、堀田眞三、赤井沙希
監督、特技監督、脚本:河崎実『いかレスラー』(04)、『地球防衛未亡人』(14)
脚本:中野貴雄
制作:キングレコード、リバートップ
配給:アーク・フィルムズ

(c)2016『大怪獣モノ』製作委員会

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