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「いろんな女性に会いたい」イ・ホンギ、映画初主演で爆笑記者会見

 6月7日(金)公開の映画「フェニックス~約束の歌~」で主演を務める韓国の人気ロックバンドFTISLANDのボーカル、イ・ホンギの来日記者会見が行われた。

 日本でも大ヒットした韓国ドラマ「美男〈イケメン〉ですね」への出演で一躍トップスターへと駆け上がった彼だが、以外にも今作が映画初主演。物語は、イ・ホンギ演じるわがままなトップアイドル・チュンイが、奉仕活動で訪れたホスピスの患者と交流し少しずつ変わっていく姿を描いた感動作。

 本作についてイ・ホンギは「この映画に出てから、後悔しない人生を生きようと思いました。自分が心から願っているものは何なのかと考えるようになり、家族や周りの人たちの大切さにも気づくきっかけとなりました」と噛み締めるように語った。

 ホスピスという存在をこの作品で初めて知ったというイ・ホンギは、自分がこの役をやるべきなのか悩んだという。出演を決めた理由として「この作品をたくさんの方に見ていただいたら、たくさんのことを感じていただけると思いましたし、結果はどうであれ、この作品は僕の人生にとっていい意味があると思いました」と。

 劇中の死を目前とした登場人物のように、ホンギ自身がもし余命数か月と言われたらどうするかとの質問には「僕の最後の日が決まっていたとしたら、ホスピスには行かないと思います。死ぬまでに絶対やろうと思っていたことをやってから死にたいです。例えば、世界一周とか銀行強盗とか(笑)、世界の料理も食べたいし、いろんな女性にも会いたいですよね」と大胆発言も飛び出し、会場から笑いが漏れた。

 韓国の人気ロックバンドFTISLANDのボーカルでもあるイ・ホンギは、映画の日本版エンディング曲「オレンジ色の空」の作詞作曲も手掛けた。「この曲は、実はアルバムに入れるつもりでした。なので、映画に合わせて書き直したんです」と告白。 個人での活動とバンドとしての活動で忙しいイ・ホンギだが、休む暇がないのでは、との質問に「そうですね、デブになってしまったので、痩せるためにジムに行ったりもしています。あとは、パソコンでゲームや英語の勉強をして、友達と音楽の話をしたり、女の子の話をしたり…忙しいです(笑)」と会場を笑わせた。

 この映画に出てから後悔しない人生を生きようと思うようになった、と語るホンギ。「僕が心から願っているものは何なのかを考えるようになり、今僕がしている仕事も果たして好きでやっているのだろうか、などを振り返るきっかけになりました。それと同時に家族や周りの人たちの大切さにも気づくようになりました。心温まる作品で自分の人生について振り返るきっかけになる作品だと思います。ぜひ期待してください」と締めくくった。

 映画「フェニックス~約束の歌~」は、6月7日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー。

「フェニックス~約束の歌~」公式サイト(http://phoenix-band.jp/)

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