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「ファインディング・ドリー」アカデミー賞監督が室井滋を絶賛「パーフェクトなキャスティング」

“ドリーが水の都 大阪ニモ!!”イベント

 映画「ファインディング・ドリー」の“ドリーが水の都 大阪ニモ!!”イベントが大阪・道頓堀リバーウォークで開催され、来日中のアンドリュー・スタントン監督、アンガス・マクレーン共同監督、日本語吹替版でドリーを演じた室井滋が参加した。

 ドリーの体の色にちなみ、青と黄色のカラフルな傘を持った観客たちが待ち構える中、監督2人と室井滋はキャラクターたちで装飾された「ファインディング・ドリー」公開記念の特製ドリー号に乗って登場した。

 アンドリュー監督は「ドリーは忘れんぼうなことが自分の欠点だと思って、自分のことを愛せないでいます。観客の皆さんには、自分を受け入れ、ありのままの自分を愛することを感じてもらえたらうれしいです」と。アンガス共同監督は「前作よりアニメーションの技術が進化して、ピクサーは美しい世界を最新・最善の技術を駆使し、総力を挙げてつくりました。ドリーたちのスケールアップした冒険を楽しんでもらいたいです」とアピールした。

 室井は「女優を辞めずに続けていてよかったと心から思っています。宝くじが当たったような気持ちです。ドリーが大好きで、自宅にも“ドリー・コーナー”をつくっているので、月日がたっても忘れることはなかったです。最近忘れんぼうのドリーのように、自分もドリー化していて、タクシーに携帯を忘れたり(笑)ボケまくっていることを私の周りでは“ドリーする”と言っているので、皆さんも“ドリーする”という言葉を使ってくださいね!すごくきれいで素敵で、勇気付けられる場面がたくさんある映画です。この夏は迷わず真っすぐ映画館にいらしてください!」と作品への思いを語った。

 日本語吹替版を鑑賞したアンドリュー監督は「なんてパーフェクトなキャスティングなんだと感動しています。室井さんのドリーは、キャラクターに必要な喜び、ユーモア、感動、すべてが詰まっています」と室井を絶賛。室井は「マーリンと一緒にドリーを助けるために奔走するちょっぴり大人になったニモが、心配性のマーリンを諭すシーンがあるのですが、私たちの世界の親子関係と同じだなと思いました」と本作の見どころを紹介した。

 最後にアンドリュー監督は「13年前、小さな魚・ニモが主役の映画を日本の皆さんに愛していただきうれしく思っています。今回忘れんぼうの魚が主人公の映画をとても楽しみながらつくりました。皆さんにもこの夏、楽しんでいただきたいです」と呼びかけ、イベントを締めくくった。

 「ファインディング・ドリー」は、7月16日(土)より全国ロードショー。

『ファインディング・ドリー』
7月16日(土)全国ロードショー

<ストーリー>
「ファインディング・ニモ」の奇跡の冒険から1年。カクレクマノミのニモの親友で、何でもすぐに忘れてしまう、忘れんぼうのドリーがただひとつ忘れなかったのは《家族の思い出》。「今度は僕がドリーを助けてあげる」──ニモと父マーリン、そしてカメのクラッシュや個性豊かな新しい仲間たちも加わり、ドリーの家族を探す感動の冒険が始まる。
その秘密を解く鍵は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた…。

監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:アンガス・マクレーン
製作総指揮:ジョン・ラセター
日本語版声優:室井滋(ドリー役)、木梨憲武(マーリン役)

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

(c)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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