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トトロが出迎え、巨大飛行船が宙を舞う、スタジオジブリの30年の歴史を追う大博覧会に注目!

トトロが出迎え、巨大飛行船が宙を舞う、スタジオジブリの30年の歴史を追う大博覧会に注目!

トトロが出迎えるカフェ風のブースには、ジブリ作品に登場するさまざまキャラクターの小物が所狭しと置かれている

 日本人の心に多くの感動を与え、海外からも絶賛と注目を集める作品を数多く作り続けているスタジオジブリ。1985年に設立され、30年を迎えたそのジブリの大博覧会が、現在六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリーで開催している。

 今回の博覧会は3つのエリアに分かれており、最初に登場するのが9月17日公開予定の映画『レッドタートル』の世界が楽しめる「レッドタートル ある島の物語」展。この作品は米国アカデミー賞短編アニメーション映画賞を受賞したマイケル・ドュドク・ドゥ・ヴィット監督による長編初監督作品で、スタジオジブリとしては初の海外との共同製作となっている。
 続くエリアはお待ちかねの「ジブリの大博覧会」展。入り口には巨大なトトロが出迎えてくれ、瞬時にジブリワールドへといざなってくれる。ここでは宣伝や販促用など用途ごとにさまざまなデザインが施されたポスター群が楽しめるほか、映画の企画から完成にいたるまでの経過を貴重な未公開資料とともに紹介する特別展示や、鈴木敏夫プロデューサーの作業机を再現したブースなどがあり、ジブリ作品の製作の裏側をのぞくがことができる。
 また最後の「空飛ぶ機械達」展では、“空への憧れ”をテーマに、これまでのジブリ作品に登場した飛行機などを展示。今回の展示会場は海抜250mという位置にあるため、天井に吊るされた飛行機たちが窓ガラス越しに見える大空とあいまって、まるでジブリ作品のなかにいるような気持ちにさせてくれる。なかでも注目なのが、『天空の城ラピュタ』のオープニングロールを彷彿とさせる巨大な飛行船だ。プロペラを回転させながら上下運動を繰り返し、会場を訪れた人々の目を釘付けにしていた。

そのほか、会場には限定グッズの販売や、映画に登場した料理を再現したスペシャルメニューが味わえるカフェエリアもあるので、そちらもお見逃しなく!

「ジブリの大博覧会 ~ナウシカから最新作『レッドタートル』まで~」
●会期:7月7日(木)~9月11日(日)
●於:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー
●休室日:会期中無休
●開室時間:10:00~22:00(最終入場21:30)
●料金(当日券):一般 1800円 / 高校・大学生 1200円 / 4歳~中学生 600円 / シニア(65歳以上)1500円

展覧会公式ページ http://www.roppongihills.com/tcv/jp/ghibli-expo/

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