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「僕のプロフィールのような内容」オードリー若林が初エッセイ刊行で握手会

 オードリーの若林正恭が雑誌「ダ・ヴィンチ」で連載中のエッセイ「社会人大学人見知り学部 卒業見込」が書籍化となり、都内・新宿紀伊國屋書店で購入者約300人との握手会が催された。

 握手会直前に行われた囲み取材会で若林は「書籍になるとは予想していなくて、自分の思うままに書いてしまっているので、ザキヤマさん(山崎弘也)に見つかったらまずいなと思っているんですけど…」と、自身の内面を赤裸々につづったことを感じさせるコメントを。

 周囲の評判については「(ピース)又吉(直樹)くんは『ダ・ヴィンチ』を結構読んでくれていて、そういう話もしています。本好き同士だといいんですけど、レギュラー番組を一緒にやっている人には、まだバレたくないなっていうか(笑)。春日(俊彰)はパプアニューギニアのロケに行く途中で読んで、パプアニューギニアの村に置いてきたって言ってましたね。『共感する』とか『いつの間にか春日を追い越した』とか偉そうに言ってましたけど、まあ、中学の時からあいつの後ろを歩いているつもりは1度もなかったので」と笑いを誘った。

 記者からの「そんなに人見知りなんですか?」という質問に対しては「最近はガールズバー通いも功を奏しまして、だんだん治ってきてはいるんですけど、テレビに出させてもらって1年目くらいの時は本当にひどかったですね。先輩の楽屋挨拶に行くのにも廊下を11往復くらいしてましたから。心理学者の方も読んだって聞いたんですけど、病のゾーンの1歩手前までいってるよって言われました」と克服ぶりを語り、さらに「これはあまりバレてないと思うんですけど、春日も普段あまりしゃべらないんですよ。楽屋とかのロケバスの中とか、雛壇にいるときと同じように無口なので。だからオードリーって2人そろって暗いコンビなんです(笑)」と明かした。

 また、「どんな人に読んでほしいですか?」の問いに「僕が普段の生活をしていて『気持ち分かります』と言われたことがないのに、本を書いたら『共感します』という声をいただくので、しゃべりが下手なのかな、とへこんだりもしてたんですけど(笑)。同じ人見知りの人とか、うまくいろんなことに参加できない人とかに読んでほしいですね」と。

 同じ人見知り仲間にはバカリズムの名前を挙げて「芸人さんはわりと人見知りの人が多いと思うんですけど、バカリズムさんとはよくお茶をしたりしますね。バカリズムさんには『僕は“陽”の人見知りだけど、若林君は“陰”の人見知りだよね』って言われます。僕のほうが重度の人見知りだっていう話はよくします」と語った。

 最後に恋愛観について聞かれた若林は「ちょうど昨日もラジオで相方とそういう話をしていて。お互いに8年彼女がいないなんて引くじゃないですか?! 性格に難があるコンビなんじゃないかって」と不安要素を語ると、記者から「本より彼女募集をアピールしたほうがいいんじゃないですか?」と促され、「こちらの本は私のプロフィールのような内容になっておりますので、このような男でもいいという方がおりましたら、ぜひ事務所に写真付きで手紙を送ってください(笑)」と笑顔でPRした。

 若林の初エッセイ「社会人大学人見知り学部 卒業見込」はメディアファクトリーより価格1200円(税別)で発売中。

オードリー ケイダッシュ公式サイト(http://www.kdashstage.jp/profile/stage/audrey/)
ダ・ヴィンチ「社会人大学人見知り学部 卒業見込」特設サイト(http://ddnavi.com/feature/130122/)

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