• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

さかなクンが『ファインディング・ドリー』を大絶賛!「まばたきするのがもったいない」

20160809_69326_01映画「ファインディング・ドリー」の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ 梅田にて行われ、日本版海洋生物監修とマンボウ役声優を担当したさかなクンが登壇した。

さかなクンは、前面左には水タコ、ナンヨウハギ、カクレクマノミ、背中にはジンベエザメを自ら描いた特製の白衣で登場。「ドリーとニモが大好きな さかなクンです!今日はドリーちゃんの魅力をお話しに参りました!」と観客にあいさつすると、客席からは歓声が上がり、子供たちからは「ナンヨウハギ ―!」と声援が送られた。

海洋生物監修を務めたことについて聞かれたさかなクンは「ナンヨウハギをはじめ、キャラクターの名前を日本名で申し上げた次第です!生物的なとこ ろもお話ししました」と説明。ドリーのモデルのナンヨウハギがどんな魚かを聞かれると「ナンヨウハギは、泳ぎ方に特徴があり、身体を真っすぐにしながら、 胸ビレを鳥の羽のようにパタパタして泳ぎます。早く泳ぐ時は尻尾も使います。青い体に黒い模様、真ん中に穴が開いてる模様です。画家さんが使うパレットの ような形をしていて英語の名前ですと“パレットサージョンフィッシュ”と言います。パレットのような黒い模様、サージョンというのは尻尾の近くのトゲで、 これは外科の手術で使うメスに似ているので、パレットサージョンフィッシュと言われます」と解説した。

カクレクマノミについては「カクレクマノミは体全体をくねくねしながら泳ぎます。名前の由来は歌舞伎役者の顔の模様、“クマドリ”の模様に似てい るのでクマノミになりました。クマノミのお家はイソギンチャクですが、他のお魚はイソギンチャクとは暮らせません。イソギンチャクは毒を持っているので、 毒の針を魚に発射させるのですが、カクレクマノミは、皮膚に分厚い粘液を持っているのでイソギンチャクに刺されません。イソギンチャクにはクマノミちゃん しか近づけません」と説明。観客は子供から大人まで真剣に耳を傾けた。

声優も担当したことについては「超うれしいでギョざいます!僕のアタマのフグちゃんの親玉的存在のマンボウの声を担当しています!マンボウちゃん が小さいドリーちゃんに道を尋ねられるところで一言だけしゃべっています!あのマンボウ、さかなクンかな?と気づいていただければうれしいです!」と感激 の様子。

最後にこれから映画を観る人に向けた注目ポイントを聞かれると「もう本当に注目は~… 全部ぅっ!さかなクン的にはまばたきするのがもったいな い!っていうぐらいの一瞬一瞬が感動でギョざいます!海の輝き、イキイキとしたお魚たち、海の仲間たちの友情の素晴らしさ。ずっと観てたい感動です!ぜひ とも楽しんでください!さかなクンも、ギョ(5)回観ていますが、ギョジュッ(50)回ぐらい観たいです!素晴らしい海の仲間たちの感動の物語です」と作 品をアピールした。

映画『ファインディング・ドリー』は大ヒット公開中。

『ファインディング・ドリー』
全国大ヒット公開中

<ストーリー>
「ファインディング・ニモ」の奇跡の冒険から1年。カクレクマノミのニモの親友で、何でもすぐに忘れてしまう、忘れんぼうのドリーがただひとつ忘れなかっ たのは《家族の思い出》。「今度は僕がドリーを助けてあげる」──ニモと父マーリン、そしてカメのクラッシュや個性豊かな新しい仲間たちも加わり、ドリー の家族を探す感動の冒険が始まる。
その秘密を解く鍵は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた…。

監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:アンガス・マクレーン
製作総指揮:ジョン・ラセター
日本語版声優:室井滋(ドリー役)、木梨憲武(マーリン役)

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

(c)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える