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『仮面ライダーエグゼイド』主演は飯島寛騎!「ライダー史上、一番記憶に残る作品に」

『仮面ライダーエグゼイド』制作発表会見 10月2日(日)よりスタートするテレビ朝日系『仮面ライダーエグゼイド』(毎週日曜 前8:00)に出演する飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、松田るか、岩永徹也、小野塚勇人、甲斐翔真が、都内で行われた制作発表記者会見に登壇した。
 1971年4月に放送開始し、今年で45周年を迎えた仮面ライダーシリーズ。平成仮面ライダーとしては18作目となる『仮面ライダーエグゼイド』は、シリーズ史上初めてデジタルゲームの力で謎のゲームウイルス“バグスター”と戦う仮面ライダーエグゼイドで、研修医の宝生永夢(ホウジョウ・エム)が主人公。人々の体をむしばみ、最終的には死にいたらしめて人類滅亡を狙うバグスターがまん延する社会に、エグゼイドが敢然と立ち上がる。

 主人公の職業が医師なのも、シリーズ史上初。若きドクターたちが仮面ライダーに変身し、デジタルゲームの世界でゲームウイルスと戦うという壮大なドラマが展開される。

 飯島が演じる永夢は、聖都大学付属病院の小児科に勤務する研修医。医学的な知識や技術は未熟だが、患者を心身ともに救いたいという熱意にあふれ、気持ちばかりが先走ってドジを踏んでしまうこともしばしば。だがその一方で、天才ゲーマー「M」という顔も持っている。

 飯島は「主役ということもあり、最初はすごくプレッシャーを感じたのですが、それと同時に喜びも激しかったです。子供のころから憧れていたヒーローになれるということに感動しました」と、緊張と喜びが入り混じった率直な思いを。アクションには「自分で言うのもなんですが、まあまあ自信がある」と。「もともとバスケットボール部と陸上部に所属していて体を動かすのは得意。僕のキャラクターは転ぶシーン、体当たりするシーン、逃げるシーンが多いのですが、全力で転んでいるので、ぜひ注目して見てください。足の早さも多少自信があります!」とアピールした。

 瀬戸が演じるのは、仮面ライダーブレイブに変身する天才外科医・鏡飛彩(カガミ・ヒイロ)。聖都大学付属病院の病院長の息子で、アメリカの超一流病院で働いていた飛彩は、永夢を見下しながらもバグスター壊滅という同じ目的のために一緒に戦うツンデレタイプのキャラクター。

「出演が決まったときはとてもうれしかったですし、男の子なら誰もが憧れる番組に出させていただけるというのは光栄な反面、もっと身を引き締めていかなければと思いました。皆さんにご迷惑をかけないよう頑張ります!」と気合十分の瀬戸。ブレイブの第一印象については「とてもインパクトがあると思いました。騎士をモチーフにしたデザインでスタイリッシュなところがお気に入りです」とほれ込んでいる様子。飛彩には甘いものが好きという一面もあるが、本人は「甘いものが苦手(笑)」なため苦労しているようで、「でも、スタッフさんが毎回違うスイーツを用意してくださるので“今日は何だろう?”と楽しみにしています」と明かした。

 松本が演じるのは、仮面ライダースナイプに変身する元ドクター・花家大我(ハナヤ・タイガ)。かつては極秘部署・電脳救命センターの仮面ライダーとしてバグスターと戦っていた。しかし、ある理由で医師免許を失い、仮面ライダーとして戦うことも禁じられてしまう。その大我がなぜスナイプに変身できるのか、理由や目的は一切不明で、永夢や飛彩に対しても攻撃を仕掛ける。

 松本は「出演が決まったときは本当にうれしかったです。普段は感情があまり表に出ないと言われるんですが、素でガッツポーズして一日中ニヤけが止まりませんでした(笑)」と、そのときのガッツポーズを再現。「スナイプを最初に見たのがレベル2だったんですが、カッコよかったです。色使いといい、マントといい、男心をくすぐります。オーディション後に“自分がライダーになるんだ”ということを実感した瞬間で、ワクワクもしましたが、責任も感じました」と気を引き締めた。さらに「2人(永夢と飛彩)を見下しているところもあるので、貫禄だったり、余裕を意識して演じています。(ライダーの)人数は多いですが、性格や医者としての信念が個々で違うので、役と向き合っていれば自ずと個性が出てくると思い、いつも自分の役のことを考えています」と、役に入り込んでいる様子で語った。

 紅一点の松田は、バグスターと秘密裏に戦うため、聖都大学付属病院内に設置された電脳救命センターに衛星省から派遣された職員・仮野明日那(カリノ・アスナ)役。実はその正体は仮面ライダーをナビゲートするゲームキャラ・ポッピーピポパポで、カラフルな衣装にチェンジし、キャリアウーマンタイプから軽いノリの女子へと変貌する。

 松田は「仮面もライダーがスタートして45周年という節目の年にこうして作品に携わることができてとても光栄です。オーディションの2回目の面接のときにその場で合格の発表をいただいて、その後、うれしくてマネージャーさんとスキップしながら銀座の街を歩いたことを覚えています」と喜びを明かした。役どころについては、「ポッピーピポパポの衣装が派手なので、着るだけでテンションが上がるんです。それだけでも(明日那とは)かなり差がついているのですが、演じるときに声を変えるようにしています。明日那のときは普通の声で、ポッピーピポパポのときは高めのアニメ声で…。もっともっとアニメなどを見て勉強してもっと二次元に近づけるように頑張ります!」と意気込んだ。

 岩永が演じる檀黎斗(ダン・クロト)は、仮面ライダーのすべてのシステムを司るゲームを開発した会社「幻夢コーポレーション」のCEO。

 岩永は「僕はこの世で一番すごい仕事は“子供たちに夢を与えられる仕事”だと思うので、出演が決まったときは、自分がとうとうこのポジションに来られたんだ、と誇りに思いました。自分がそうだったように、子供たちがヒーローに憧れて育って、大人になったときにこの作品を見て懐かしく思い出せるような、そんな作品になるように全力でぶつかろうと思います」と宣言。

 黎斗役については「すごく頭が切れて、物事にも冷静に対応する優秀なエリートなのですが、そういうことを鼻にかけない大人の余裕がある男、というのを目指して演じています。立場上、ライダーたちに指示を出したりすることも多いので、説得力をもって伝えられるように意識しています」と明かした。

 小野塚が演じる九条貴利矢(クジョウ・キリヤ)は、監察医務院に所属し、原因不明の死因を探る監察医。
 
 小野塚は「仮面ライダーシステムの秘密やバグスター殲滅の謎に迫る役どころです。『仮面ライダー』シリーズ45周年という節目のタイミングで出演させていただけることに、本当に感謝しています。誠意を持って最後まで演じていきたいと思います」とアピール。「保育園のときの夢が仮面ライダーだった」と明かし、「こうして作品に出させていただけることに最初は驚きました。今日もこれだけ多くの方が集まっているので、あらためて仮面ライダーという名前の重みと責任感を感じています」と緊張の面持ちながら、撮影現場は「楽しいです」と。「出演者がみんな年齢が近いので、高校時代に戻ったような感覚です。昼休憩のときも永夢と飛彩と3人でキャッチボールしたりしています。それで、永夢の顔が汗だくになっちゃって、メークさんにちょっと怒られる…みたいな(笑)。いつも、部活のような雰囲気でやらせていただいています」と早くもチームワークの良さをうかがわせた。

 甲斐が演じるパラドは、人類滅亡をたくらむゲームウイルス“バグスター”の頭脳で、目的を遂行するためにさまざまなバグスターを操る冷静沈着な敵役だ。

 甲斐は「『仮面ライダー』は物心がつく前から見ていたので、出演が決まったときは本当にうれしかったです。まさか自分が敵側を演じるとは思ってもいなかったので(笑)、これからの展開がとても楽しみですね。全力で臨みたいと思います」と気合十分。

 メンバーの中で唯一の10代だが、「ちょっと不安だったんですけど、撮影が始まってみると年の差は関係なくて。(岩永とは)11歳離れているんですけど、一番仲良くさせていただいていて、お兄ちゃんと弟みたいな感じです」と笑顔を見せた。

 会見にはさらに、主題歌「EXCITE(エキサイト)」を担当する三浦大知がスペシャルゲストとして登場。三浦は「ドクター×ゲームというキーワードがある仮面ライダーと、ダンスミュージック、デジタルサウンドの中での僕のパフォーマンスを融合させて、最高峰のサウンドを作れたらいいなと思って作りました。あと『ノーコンティニューでクリアだぜ』という決めゼリフがイントロから聴こえてくるような曲に、と思って作りました」と曲に込めた思いを語った。「皆さんの仲の良さが伝わってきたので、皆さんの思うとおりに最高のヒーローを作り上げていただけたら、うれしいなと思います。一仮面ライダーファンとして楽しみにしています」とエールを送った。

 最後は飯島が「これから多々迷惑をかけることもあると思いますが、この一年間、現場を通じて勉強を重ね、仮面ライダー史上一番記憶に残るような作品にしたいと思っています。今回の作品が初めての出演となりますが、これから精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。皆さん、ぜひご覧ください!」とあいさつし、会見を締めくくった。

『仮面ライダーエグゼイド』は10月2日(日)よりテレビ朝日系で放送スタート。

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