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ファミリー劇場が怪獣ブームの祖『ウルトラQ』を制作順で9・10よりHDリマスター放送

『ウルトラQ』 CS放送のファミリー劇場は、ウルトラマンシリーズ放送開始50年記念として、空前の怪獣ブームを巻き起こした『ウルトラQ』のHDリマスター版を9月10日(土)より放送。当時の放送順ではなく“制作順”で放送する。

 国内初の本格的特撮テレビ映画であると同時に、円谷プロ製作テレビシリーズの第1作となった『ウルトラQ』。最高視聴率36.8%という爆発的ヒットを遂げ、日本全国に怪獣ブームを引き起こす原動力となった。それまで映画館でしか見られなかった大怪獣が、毎週お茶の間に次々と登場。カネゴン、ペギラ、ガラモン、ケムール人といった魅力的な怪獣たちが本作の人気を決定的なものとした。

『ウルトラQ』は、初期段階では「UNBALANCE(アンバランス)」というタイトルで企画が進んでいた。これは、世界のバランスが崩れた状態を表現したタイトルで、怪獣物ではなくSF物のオムニバスドラマが想定されていた。

 その後、怪獣番組への方針は決定事項となり、タイトルも「アンバランス」から「ウルトラQ」へと変更。脚本も怪獣物を書くように徹底され、怪獣の登場していなかったSFエピソードを急遽怪獣が登場するように一部変更するなどの措置も取られた。その結果、制作順とは違った流れでの放送(当時)となったという。

『ウルトラQ』の放送順と制作順の対比表は、ファミリー劇場の特設サイト(https://www.fami-geki.com/ultraq/)にて公開されている。なおファミリー劇場では、このメモリアルイヤーを盛り上げるべく、現在『ウルトラマン』のHDリマスター版も放送中(毎週土曜 前8:00)だ。

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