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傷ついたペットも人も助けたい…熊本地震で“ペット同伴避難所”を開設した獣医師・德田竜之介に密着

傷ついたペットも人も助けたい…熊本地震で“ペット同伴避難所”を開設した獣医師・德田竜之介に密着 9月4日(日)に放送されるドキュメンタリー番組『情熱大陸』(MBS/TBS系全国ネット 後11・00~11・30)は、獣医師・德田竜之介に密着する。

 今年4月に発生した熊本地震。最大震度7、死者50人の犠牲を出し、一時は県内の18万3882人が避難所に身を寄せることに。しかし、さまざまな人が集まる避難所では動物が嫌いな人もいれば、衛生面を心配する声もあり、ペットを飼う人たちは避難所内に動物を同伴することができず、車中泊を余儀なくされるケースも多かった。そんな中、獣医師の德田は“ペットは家族”と考える飼い主たちのために、自身の病院を「同伴避難所」として、次々と運ばれる被災動物の治療を続けながら、4階建て全フロアを開放。約3週間で動物と飼い主のべ約1500組が避難した。それだけ大規模な受け入れができたのは、東日本大震災を機に自身の病院を耐震性にし、自家発電機や貯水タンク、災害用無線など、周囲の人が「過剰投資だ」と冷ややかな目線を送るほどに万全の体制を整えていたから。そんな德田は被災地でペットと一緒に住める避難所や仮設住宅が実現するよう行政に働きかけている。果たして彼の望む環境は実現するのだろうか、被災地で寝る間も惜しんで東奔西走する德田の姿を追う。

德田竜之介プロフィール
1961年鹿児島県生まれ。医師である父の影響で、幼少の頃から動物医療に携わる獣医師を目指す。麻布獣医科大学卒業後、首都圏の動物病院で6年間修行し、1994年熊本市に「竜之介動物病院」を開業。当初は新聞配達でスタッフの給料の不足をまかないながら、不眠不休で働いたとか。2004年には動物学校開校。趣味はドライブとアマチュア無線で、熊本のテレビやラジオに度々登場するため、地元では有名な54歳。

『情熱大陸』
公式サイト…(http://www.mbs.jp/jounetsu/
公式Facebook…(https://ja-jp.facebook.com/jounetsutairiku/
公式Twitter…(https://twitter.com/jounetsu?lang=ja
(C)MBS

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