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『べっぴんさん』ヒロイン・芳根京子、裁縫の腕前はもはやプロ級!?

『べっぴんさん』 10月3日(月)からスタートする連続テレビ小説『べっぴんさん』の第1週完成試写会が、渋谷・NHK放送センターで行われ、ヒロイン・すみれを演じる芳根京子、父・五十八役の生瀬勝久、すみれの幼少時を演じる渡邉このみが登壇した。

 完成した第1週を見た芳根は、「やっと皆さんに見ていただけるというのがすごくうれしく、何だか不思議な気持ちでいっぱいです」と。すみれというキャラクターについては「すみれは、自分が言いたいことをなかなか言い出せない女の子なんですけど、(渡邉)このみちゃんが作ってくれたすみれという女の子を絶対に崩したくない、ちゃんと引き継いでいきたいなっていう思いが一番にありました。あのすみれが、こんなにも頑張っているという姿をしっかりと見せていきたいです」と意気込んだ。

 芳根が演じるすみれは、幼いころから刺繍や縫い物が大好きで、戦後は子供のため、女性のためにと子供服作りにのめり込んでいく。劇中では裁縫のシーンもたびたび登場するため、クランクイン前から1か月以上も裁縫の稽古に励んだという芳根。その腕前について記者から「裁縫のレベルは?」と聞かれると、「先週、刺繍のお稽古をやったときに、『この刺繍が一番厄介で難しいです』って先生に言われた刺繍を、2時間ぐらいの特訓でものにすることができたんです」と笑顔。先生からは「もう大丈夫です」とお墨付きをもらったそうで、生瀬から「それは相当、相当!大丈夫です。もうプロですよ、プロ」と褒め称えられていた。

 また、共演者に手作りのプレゼントをあげるという課題も挑戦したという芳根。「明美(谷村美月)さんにルームシューズを作ることになったんですが、そのときに、初めて自分が精いっぱい思いを込めて作ったものを人にあげて、その喜んでいる姿を見ることができました。すみれがずっと想っている人や物に対する想いっていうのは、こういうことだったのかなと体験できて、ものづくりって素敵だな、すばらしいなと思いました」と語った。

 目下、5月のクランクインから舞台となる神戸や大阪で撮影の真っ最中。“過酷”と言われる朝ドラの現場でも、「つらいと思う日はまだ1日もなく過ごせています。それはスタッフの皆さんや共演者の皆さんが優しく支えてくださっているおかげなのかなと、この数か月を振り返ってあらためて思いました」と共演者やスタッフの気遣いに感謝した。

 連続テレビ小説『べっぴんさん』は、芳根京子演じるヒロイン・すみれが、家族や仲間と共に、戦後の激動の時代を娘のため、女性のためにと子供服作りにまい進していく物語。10月3日(月)よりスタートする。

■連続テレビ小説『べっぴんさん』
平成28年10月3日(月)~平成29年4月1日(土)<全151回>
NHK総合 毎週月~土 前8:00~8:15
BSプレミアム 毎週月~土 前7:30~7:45
公式ホームページ: http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

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