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息ぴったりの尾野真千子、長谷川博己が魅せる夫婦愛

『夏目漱石の妻』試写会

『夏目漱石の妻』試写会

9月24日(土)スタートの新土曜ドラマ『夏目漱石の妻』(NHK総合)の試写会が行われ、出演者の尾野真千子、長谷川博己、黒島結菜、舘ひろしが登壇した。今年は夏目漱石没後100年の年。本作は明治という激動の時代を駆け抜けながら、夫婦としても成長していく夏目漱石とその妻・鏡子の姿を、妻の視点から、ユーモアを交えて描くエンターテインメント・ホームドラマ。

漱石の妻を演じた尾野は、本編を見て「楽しく撮影ができたから、(本編も)楽しくできあがっていて演じていたときの感情はうそじゃなかったんだな」と感想を。長谷川も「僕のどんな芝居も尾野さんは受け答えてくれ、そのキャッチボールが楽しかった」と撮影を振り返った。黒島、舘は、天真爛漫な鏡子と気難しい漱石を演じた、尾野と長谷川の2人を見て、息ぴったりでまさに漱石夫妻そのものだったと絶賛。

夫妻でのやりとりのシーンではアドリブが多かったようで、「カットがかかるまでやってしまいました」と言う尾野に続いて、長谷川も「笑いが止まらず、撮影にならなかったこともあった…」と言い終わらないうちに、尾野がすかさず「結局楽しかったんです」と笑顔で答え、その様子に撮影中の雰囲気も垣間見られ、会場も笑いに包まれた。

最後に漱石夫妻を通して見る夫婦像や魅力を問われ、鏡子について「常に漱石を愛して寄り添う妻」と語っていた尾野が「愛ですね、旦那様を心から愛すること」と答えると、長谷川は「いまだにわからないなというのが正直な感想です。ただ妻がいなければ漱石のああいう作品は書けなかったと思います。家族とは、幸せとは何かを考えさせられるドラマになっています」とPRした。

新土曜ドラマ『夏目漱石の妻』(NHK総合)は、9月24日(土)後9時よりスタート。

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