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高梨臨が恐怖と不安で揺れる弁護士役で小栗旬と共演「迷わず作品に飛び込んでいけた」

「Hulu」オリジナル連続ドラマ『代償』 女優の高梨臨が、動画配信サービス「Hulu」のオリジナル連続ドラマ『代償』(今秋日米同時配信予定、全6話)でヒロインを演じることが分かった。

 伊岡瞬の同名小説を映像化したクライムサスペンスで、主人公の弁護士・圭輔を小栗旬が演じる。強盗殺人の容疑者・達也(高橋努)から弁護を頼まれた圭輔。圭輔にとって達也は遠い親戚であり、少年時代に一緒に暮らした友人。しかし、達也は家庭崩壊に人格否定、犯罪教唆、近親憎悪、人身操作と、あらゆる卑劣な手を使って圭輔を“不幸のどん底”へと追い詰めたサイコパスだった。圭輔はどんな代償を払ってでも達也という悪魔をどうにかしなければならないと立ち上がる。

 高梨が演じるのは、小栗演じる圭輔の婚約者で、芯の強さと確固たる正義感を持つ弁護士・白石真琴。圭輔のおかしな挙動に不信感を覚え、過去を探り始める真琴だったが、その矢先、自身に向かって達也の触手が伸びてくる。

 地上波では放送困難な衝撃シーンが多い本作だが、高梨は「企画内容を聞いて、普通のテレビドラマではなかなかできないような内容だと思いました。Huluのドラマ『フジコ』(’15)を拝見した時に衝撃的な内容と表現方法だったので、この『代償』の世界観をHuluでやったらすごく面白くなるのではないかと思いました」と出演を決意した理由を説明。さまざまな恐怖と不安の中で揺れる真琴役については「正義感が強く、突っ走ってしまう面もあるけれど、弁護士としてのプライドも高く、責任感も強い女性。真琴は恋人の圭輔とサイコパスの達也の間に巻き込まれて、崩れかけたり、不安になったりします。ですが、彼女は芯が強く、しっかりした女性。そんな状況にも向き合う強さを演じたいと思いました」と振り返った。

 主演の小栗に対しては「小栗さんが、周りがやりやすいように事前に相談してくださったので、不安もなく作品に入れました。小栗さん自身が役に入り込まれていたので、私も迷わず作品に飛び込んでいけました」と信頼を寄せる高梨。さらに「次から次へと展開していく物語の中で、達也に巻き込まれて壊れていく人々、立ち向かう圭輔、その間で葛藤する真琴――それぞれの心情が如実に描かれています。残酷でもありますが、その中でそれぞれの人物の愛も感じられる話になっていると思います。1話から最終話まで一気に見たくなるような、ハラハラする展開になっていますので、ぜひご覧ください」とPRしている。

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