• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

「フルに楽しみたい」窪塚洋介が宮本亜門とともにイサム・ノグチの人生に挑む

「ISAMU~20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語」ロゴ

 宮本亜門原案・演出、窪塚洋介主演の舞台「ISAMU~20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの世界」の上演が決定した。

 イサム・ノグチは、20世紀の訪れとともに日本人の父とアメリカ人の母のもとに生まれ、二つの戦争と時代の変貌の中を生きた彫刻家。

 さまざまなアプローチで試行錯誤し、3年の創作期間を経て「イサム・ノグチ」の世界を創りだす宮本亜門は、2013年だけでも舞台「耳なし芳一」、ミュージカル「スウィーニー・トッド」、市川海老蔵自主公演「ABKAI」、欧州オペラ「魔笛」など話題作を手掛けている。

 タイトルの「3つの物語」は、幼少期のイサム(レオニー・ギルモアとイサム…1910年代。第一次世界大戦中。イサムの原風景となった子供時代の記憶の断片)、そして日本へ(山口淑子とイサム:1950年代前半。第二次世界大戦後の復興中の日本。芸術家としての成功、結婚を経て新たな芸術へ邁進していく姿)、レッドキューブ(一人の日本人女性とイサム:現代。9.11以降のニューヨーク。ひとりの日本人女性を中心に、時空を超えて影響を与えるイサムの精神)という構成を表す。

 波乱万丈の人生を歩んだイサム・ノグチに決定した窪塚洋介は「昔から気になっていたイサム・ノグチの役を、舞台で、しかも蜷川さん以外の演出家とやることになるとは思わなかったけど、フルに楽しみたい」とコメント。

 また、イサムの母レオニー・ギルモア役には、クエンティン・タランティーノの「キル・ビル」などに出演するフランス人女優ジュリー・ドレフュス、イサムの妻で、李香蘭の名で知られる女優の山口淑子を美波が演じる。

 パルコ劇場40周年記念 パルコ・プロデュース公演「ISAMU~20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語」は、2013年8月15日(木)~8月18日(日)にKAAT神奈川藝術劇場、8月21日(月)~8月27日(火)に東京・パルコ劇場、8月30日(金)にサンポートホール高松で上演。チケットは6月29日(土)発売。

パルコ劇場40周年記念 パルコ・プロデュース公演
「ISAMU~20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語」
【原案・演出】宮本亜門
【脚本】鈴木哲也、宮本亜門
【出演】窪塚洋介、美波、ジュリー・ドレフュス、大森博史、犬飼若博、神農直隆、植田真介、天正彩 ほか
【神奈川公演】2013年8月15日(木)~8月18日(日) KAAT 神奈川藝術劇場 ホール
【東京公演】2013年8月21日(月)~8月27日(火) パルコ劇場
【高松公演】2013年8月30日(金) サンポートホール高松 大ホール

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える