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ゴールデンボンバーがハリウッド進出!? イタ車に大興奮

 全米で公開されるやいなや、圧倒的スピードでユニバーサル作品の動員記録を塗り替えた話題のハリウッド映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」が今夏、日本に上陸する。それに先駆け、6月4日、アーク森ビルアーク・カラヤン広場にて、人気絶頂のエアーバンド・ゴールデンボンバーとのコラボイベントが催された。

 F-1レーサー風のいでたちで登壇したゴールデンボンバーの面々。ギター担当(弾いていないが)の喜矢武豊が自身のブログにハリウッド進出への熱い思いを綴ったものを広報担当者が目にしたことから実現したというこのコラボレーション。オファーがあった当初からメンバー自身がツイッター上で「ハリウッド進出」と吹聴していたものの、蓋を開けてみれば映画本編への出演はなく、CMのみ、しかも声優としての出演に限られ、与えられた役柄は「効果音」というものであった。

 CMのアフレコはもう済ませてあり、喜矢武豊(Gita-)はCMに登場する車の「エンジン音」を、鬼龍院翔(Vo-karu)は「爆発音」、歌広場淳(Be-su)は「クラッシュ音」を、そして樽美酒研二(Doramu)は「自分でもどんな音を出せばいいのか分からないままだった」という「雰囲気音」をそれぞれ担当した。「実際にやって見せて」と司会に促されたメンバーは「ブルルルン、ブルン」「ドカーン!ドカーン!」「グシャーッ!」「クルッポー、クルッポー」と一斉に与えられた役を演じて見せ、報道陣から大人としての礼儀程度の笑いを誘った。

 イベント後半ではメンバー1人ひとりをイメージしたペイントの施された「痛車」がお披露目され、メンバー達は「高級車なのに、もったいない」「もらえることになったら、塗り替えます」と歓喜と困惑の入り交じったリアクションを見せた。

 インタビュー中、終始和気あいあいとした掛け合いを見せたメンバー。歌広場は折に触れ自身の経営する飲食店の宣伝を挟み込もうとしたが、メンバーから「2回食中毒を起こしている」といった根も葉もない悪評を次々報道陣向けに流布され「自分たちの影響力を考えろ」と焦り、とどめに樽美酒から「まずいんだよ」と罵声を浴びせられ、「味のことはいいだろ」と反論し場内を沸かせた。

 イベント終盤、記者から「今後もハリウッド進出の夢はあきらめないのか」と問われた喜矢武は、「オファーがあれば、ゴールデンボンバーを捨ててでも」と答え、それを聞いた鬼龍院が複雑な表情を浮かべる隣で樽美酒は「そろそろ時期なのかもねえ…」とつぶやいた。また、今年も紅白歌合戦への出演を狙っているのか?という質問には、「勢いのある新人さんがたくさん出てきているので、年末は家でゆっくり」と、肩の力を抜いた活動方針を貫く姿勢を見せた。

 映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」は、7月6日より全国拡大ロードショー。

映画「ワイルド・スピード EURO MISSION」公式サイト(http://euro-mission.com/)

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