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今夜最終回!『せいせいするほど~』で輝いた“宮沢さん”こと中村蒼の魅力とは

中村蒼 今年デビュー10周年を迎えた中村蒼(25歳)。昨年はドラマ『無痛~診える眼~』で先天性無痛症で無毛症の青年“イバラ”、『洞窟おじさん』では主人公・加山一馬の青年期役を好演。10月8日スタートの新ドラマ『潜入捜査アイドル・刑事(デカ)ダンス』(テレビ東京系)に主演が決定するなど、その高い演技力で改めて注目を浴びている。

 中村が出演中のドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)は、今夜いよいよ最終話。本作で中村は、福岡出身ながら初の関西弁に挑戦。ノリが良く、テンションの高さでどんどん人との距離を縮め心を惹き付けていく宮沢綾を演じている。

 放送当初、唐突にヒロイン・未亜(武井咲)の前に現れた宮沢(中村)。会って挨拶してすぐに「よかったら今晩、メシでもどうですか?」。断られても次の瞬間には、突然の雨で成り行きで相合い傘になり「相合い傘なんて照れますね。この流れでメシでも行くか」となかなかめげない。未亜に電話をかければ「もしもし~、こちら現場の宮沢です~」と陽気な関西人そのものだ。

 そんな陽気な関西人だった宮沢に変化が訪れたのは第4話。印象的なお祭りでの射的シーンでは、バックハグで未亜に射的をレクチャー。顔の近さや体の密着度だけではない、発するせりふや表情に色気を感じさせた。半ば強引に自宅に招き、おもむろに浴衣を脱いで上半身裸を披露したかと思いきや、自分は「近くの友人の家に泊まるから自由にくつろいでいい」と言う。

 中村演じる宮沢の魅力は、関西弁やノリの良さや色気だけではない。第5話では、階段から落ちて病院に運ばれた未亜の元に、大事な仕事をキャンセルして駆けつけ、これまで見せたことのない優しいまなざしで未亜を見守る。ラストでは、いつものコミカルな会話から急に真顔で「俺と結婚を前提に付き合ってくれませんか?」と告白。あっさり振られたものの、めげない宮沢は川デートに誘うも、実は魚が食べられずさらには触れもしないというかわいい部分も見せた。

 一方で、仕事と恋の最強のライバル・海里(滝沢秀明)には「未亜を大阪に行かしたらホンマに許さへんで」「栗原さんは俺が幸せにします」と闘争心をあらわに。海里の妻・優香(木南晴夏)に罵倒された未亜を追いかけ強く抱き締め、第7話で「俺が側におる、ずっと未亜の側におるから。好きや、ほんまにめっちゃ好きやねん」とこれまでにない熱くストレートな告白は、視聴者のハートをも見事に打ち抜いた。

 第8話では「未亜、結婚しよう。俺と生きていこう」と一世一代のプロポーズ。第9話では自分がどんなに想っても未亜の心と頭には海里のことしかないことに気づくと、「このリングは未亜には似合わへん」と未亜の手を取りエンゲージリングを外し、身を引いた。さらには、海里にも襟ぐりをつかんで「未亜を幸せにすると約束しろ」と気持ちを問いただす。大切な人の幸せを一番に願っての別れ、そして未亜と海里の背中を押すその男気が大きな共感を呼んだ。

 この予測のつかない、つかみどころのない、さまざまな顔を持つ【宮沢綾】というキャラクターを大いに全うした中村。「方言の練習でいろいろと大変だったけど、たくさんの人に支えられて“宮沢綾”という役をやり遂げられた」と語る中村は、今夜の最終話でどんな表情を見せてくれるのか。

『せいせいするほど、愛してる』の最終回は、今夜22・00よりTBS系で放送。

TBS火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる』公式サイト
http://www.tbs.co.jp/seiseisuruhodo_love/

テレビ東京土曜ドラマ24『潜入捜査アイドル・刑事(デカ)ダンス』公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/dekadance/

中村蒼オフィシャルファンクラブ『No.A』
https://aoi-nakamura.lespros.co.jp

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