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前田敦子 続編はムラサキユリ団地?

 映画「クロユリ団地」の大ヒット御礼舞台あいさつが行われ、中田秀夫監督と主演の前田敦子がそろって登壇した。

 週末興行成績でダントツの2週連続第1位を獲得した本作。今年公開された邦画実写作品では初となる快挙ということもあり、監督も主演の前田も喜びもひとしおと言った面持ちで舞台挨拶に臨んだ。

 新宿の映画館に実際に見に行ったという前田。「(会場の)端っこの方で友達と見ました。そのくらいたくさんお客さんが入ってくれていてうれしかった」とコメント。実は中田監督も新宿で鑑賞したということで「昼間なのに(会場の)9割方お客さんに入っていただいていて、うれしかった。エレベーターあたりでお客さんの感想を盗み聞きしていました」と語った。

 上映のために台湾にも訪れたという2人。熱烈歓迎に感動したエピソードを語り、その後話題は「食」へ。「もうすっごい食べました! 3人前くらい?」(前田)「僕も横で見てて、うわ、ずっげーって思いました(笑)。もう100メートル走かって感じでどーんとスタートして、クラゲに始まり杏仁豆腐まですべて…」(中田監督)など、強行日程での台湾訪問も、存分に楽しんだことが伺えた。

 また、この日はクロユリ団地スタッフによる新作ホラー映画の製作も発表された。“海外リメイクも視野に入れたビッグプロジェクト!”と司会者が紹介するも、中田監督はなぜか初耳の様子。しかしそれを受けて監督が「(クロユリ団地の)3人の行方が気になるよね。次は何ユリ団地かな?」と続編をにおわせると、前田も「ホラーだから…ムラサキあたりですかね?」と笑い、続編に意欲を見せた。

 最後に「主人公・明日香の気持ちに乗って、見てもらえる心に響くホラーになってます」(中田監督)「1人でも見られるホラーです。1回目は友達や家族と、2回目は1人でじっと考えながら見られると思います」(前田)と、恐いだけのホラーではなく、現代社会に潜む孤独や社会問題も取り上げた、メッセージ性のある映画だという本作をPRした。

映画「クロユリ団地」公式ホームページ(http://kuroyuri-danchi.jp/)

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