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山口もえ、闘病の小林麻央にエール「たくさんの勇気をもらっている」

「J.POSH『奨学金まなび』エイボン寄付式」「J.POSH『奨学金まなび』エイボン寄付式」が都内で行われ、ピンクリボンスペシャルアンバサダーの山口もえ、庄司智春が登場した。

 イベントでは、化粧品会社エイボン・プロダクツ株式会社・堤智章代表取締役社長より、15年目を迎えたピンクリボン活動の紹介と、認定NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)の「奨学金まなび」に、350万円の寄付を行うことが発表され、J.POSH平田享副理事長にパネルが贈呈された。
 また、ピンクリボン活動や、J.POSHの「奨学金まなび」についてより多くの人に知ってもらうため、「まなびの授業」と題した特別授業が実施され、山口と庄司がそれぞれこの日に合わせたピンクを基調とした衣装で登場。「普段は裸かタンクトップなので、デコルテに生地があると身が引き締まる思いです。今日は自分で衣装を選んできたんです!」と話す庄司に、山口から「ミキティじゃなくて?」というツッコミが入ると、庄司も「自分で選んでミキティからゴーをもらって…」と。また、パパタレントとして活躍の場を広げる庄司は「ミキティって叫び続けた結果、家族思いのイメージを持っていただいたので、本当にミキティ様様です」と話した。
 続いて、エイボンの印象について山口は「女性にとても優しいイメージがありますね」と話し、“女性が社会で活躍することを支援している会社”について、「心強い会社。もっと仕事をする女性や、病と闘う女性を支える企業があることを知ってほしいし、私たちもエイボンを応援していきたい」と。“夫婦共働き”について「ミキティが働いて輝いていて帰ってくると、相乗効果で家庭全体が明るくなるのを実感している」という庄司は、「喜んでくれる彼女の笑顔を少しでも多く見たい」との思いで家事の面でサポートしていることを明かした。
 乳がんについてのクイズで“生涯で乳がんを患う日本人女性が12人に1人”と知った2人は、思ったよりも多い数に驚いた様子。“男性も乳がんにかかる?”との質問で、自身にも乳がんになる可能性があることを知った庄司は「乳がん検診に行かなくちゃ、という気持ちになりますね」と説明に熱心に聞き入っていた。
 また、山口は毎年10月1日のピンクリボンデーについて「毎年この時期になると、街の至る所がピンク色にライトアップされて、あ、ピンクリボンの季節なんだな、と感じて乳がん検診に通っています」と。庄司は「働く女性やママってなかなか時間がなくて検診に行けないことが多い。僕からミキティに勧めて自分が連れていく、くらいの気持ちでいたいですね」と語った。
 母親、保護者が乳がんで死亡、あるいは闘病中で就学が困難となった高校生を対象にした奨学金制度「奨学金まなび」について、山口は「とても素敵だと思います。子供が頼れるのって親とか親戚だけだと思っていた。けれど、このように企業や社会が支えるというのは本当に素晴らしい取り組みだと思うし、もっともっと奨学金まなびを知ってほしい」と母の顔を覗かせた。庄司も「ここで学んだことを今日家に帰ったらすぐミキティに伝えたいですね。あとは周りにもパパ芸人ってたくさんいるので、彼らにもちゃんと伝えたいと思います。乳がん検診の大切さや、男として奥さんの健康・家族の健康を守っていくことについて考え直すきっかけにしたい」と語った。
 最後に、「まなびの授業」を受けて感じたことを、誰に伝えたいですか?と聞かれると、庄司は「僕はやっぱり・・・・ミキティーーーーーーーーー!」とお決まりのネタを披露。山口も負けじと「ゆうじぃーーーーーーーーー!」と夫である爆笑問題・田中裕二の名前を叫び、会場を笑わせた。
 イベント後の囲み取材では、山口が最近夫婦で健康診断を受けたことを明かし「結婚した時からずっと、健康第一という話はしていて。先日結婚一年だったのですが、やっと念願かなって行ってきました。まだ詳しい結果は届いていないので、心配もあるんですが、主人は少し太り気味だったり運動不足だったりということを実感したようで。健康診断の翌日から、私のママチャリで子供の送り迎えに行ってくれています」と。それに対し庄司から「子供が子供を送っているようなもんですね」とツッコミが入り、会場は笑いに包まれた。庄司は「ミキティが30歳を超えたので、健康についても考え直さなくちゃという話はしていますね。健康診断程度しか受けたことがないので、そろそろ2人でちゃんとしたところに行こうかという話をちょうどしていたところです。今回のお話を聞いて、さらにその大切さが身にしみました」と。
 また、現在乳がんと闘病中の小林麻央のブログについて意見を聞かれると、山口は「本当にブログに励まされている。日本中が応援していると思います」と。また「麻央さんは、『自分の笑顔やプラスのことだけでなく、病気と闘っている姿などでもテレビやブログの前の人を勇気づけたい』ということをブログに書かれていて。私も、テレビの前の今日一回も笑っていない誰かが、私の姿をみてふっと笑ってくれたらいいな、と思ったことが芸能界に入ったきっかけなんです。だから、とても恐縮なんですけど、共感できる部分もありますし、病気の姿でも誰かに元気を与えたいというのはとても素晴らしいと思う」と話した。
 庄司は「僕たちが勇気をあげなくてはいけないのに、逆に勇気づけられている。何故麻央さんが全てをさらけ出して発信しているのかということをしっかりと考えて、僕たちも健康について考えたり、検診に行くことが大切だと思う」と話し、麻央の夫・市川海老蔵のサポートについても触れ、「家族一丸となって闘っているということが伝わってくる。家族の大切さもあらためて実感します」と語った。
 山口は、麻央へのメッセージを求められると、「毎日ブログを読んで、たくさんの勇気をもらっています。心から、早く元気になることを祈っています」と話し「私パソコンが出来なくて…いつもブログを読んでコメントしたいと思っていたのに、出来なかったから、今日このような場でお伝えできてうれしかったです」と語った。

エイボンコーポレートサイトURL:http://aboutus.avon.co.jp/

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